LCAP療法のしくみ

監修:北里大学北里研究所病院
炎症性腸疾患先進治療センター
センター長 日比 紀文 先生

自己免疫疾患に対して白血球除去療法は現在以下の3種があり、白血球除去の方法や除去する成分などがそれぞれ異なります。

(1) 遠心分離法(細胞の比重による分離)
(2) GCAP療法(ビーズによる吸着:顆粒球、単球の除去)
(3) LCAP療法(フィルターによる吸着:顆粒球、単球、リンパ球の除去)

2001年10月にLCAP療法は潰瘍性大腸炎の治療法として、 保険適用となりました。

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