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東京慈恵会医科大学附属青戸病院  
約100人のUC患者さんを治療
――およそ何人のUC患者さんがこちらで治療を受けているのでしょうか。
相澤副院長 当診療科の1カ月の延べ外来患者数は約2,100人で、UCの患者さんは現在までで100人程度です。患者数は年々増加していて、重症度は軽症から重症までさまざまで特に傾向はみられません。近年は、高齢でも発症するケースが目立ってきているようです。
 最近は、当院で白血球除去療法(LCAP)を行っていることが他の医療機関の先生方にも知られてきたため、LCAP療法を求めて他の施設からの紹介で来られる患者さんが増えてきました。
――UCの診療体制はどのようになっているのでしょうか。
松岡医師 当診療科では、IBD専門の外来を週1回行っています。その際には、医師の診察以外に看護師の問診や栄養士によるコンサルティングを行うなど、チーム医療による取り組みを行っています。また、医師、看護師、栄養士、薬剤師、ソーシャルワーカー、臨床工学技士などスタッフ全員による症例検討会や勉強会を行っています。チーム医療とは、従来の医師の指示でスタッフが動くというピラミッド型の医療ではなく、それぞれのスタッフが専門家として患者さんにアプローチし、治療にあたります。各専門家の“敷居”をできるだけ低くして、カンファレンスを通じて患者さんの情報をスタッフ同士で共有し、役立てるということを大切にしています。
2. LCAP療法を積極的に導入し、ステロイドへの依存を減らす
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