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東京慈恵会医科大学附属青戸病院  
患者さんのご家族も含めてUCへの理解を育てる
――UCの治療ではどのような点が重要になってくるのでしょうか。
相澤副院長 UCは緩解(症状が治まること)と再燃(再び症状が現れること)を繰り返す慢性疾患なので、治療は長期間にわたります。しかし、外来の軽症患者さんですと、症状が改善すると再燃するまで来なくなったりする方もいるので、まず、治療に対する患者さん自身の意識付けをいかに行うかが重要です。この点に関しては、患者さん自身にも病気や治療について理解していただくために、図表や絵を使用してできる限りわかりやすい説明を心掛けています。
また、治療で症状が改善しても、ストレスなど生活環境の影響ですぐに再燃することがあります。患者さんのご家族も含めてUCに対する理解を育てていくことが大切です。私たちスタッフ全員が、患者さんを取り巻く家族・社会環境まで考慮して治療にあたるようにしています。
松岡医師 UC治療は、患者さんの治療に対する前向きな姿勢が何よりも大切です。治療法に対する患者さんの気持ちや意思を尊重した治療が行えるように、治療法の選択についても患者さんと一緒に考えていきたいと思っています。
●近隣施設との連携にも重点を置く
相澤副院長:UCの専門的な早期診断・早期治療のために、近隣の一般医、消化器専門医、また医師会などで情報交換を行いながら、他施設との積極的な連携に努めています。
4. ともに悩みを分かち合える信頼関係を築きたい
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