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岡山大学医学部・歯学部附属病院 消化器内科
医師・看護師・栄養士も含めたチームで患者さんをサポート
――UC治療の体制などに特長はありますか。
岡田医師 UCを含む大腸疾患は、私及び加藤 順医師ら大腸グループ8名の医師で診療にあたっています。LCAP療法の施行については、他施設では透析専門の血液浄化部や腎臓内科といった、他科との連携で行われているケースが多いと思いますが、当院では内科のベットサイドで行うので、部屋を移動したり治療スタッフが変わるようなことがないのが一つの特長です。患者さんにとってはリラックスした環境で治療が受けられるのではないでしょうか。また、看護師のなかにUC治療チームが編成されており、医師による講義を中心とした定期的な勉強会などを開催、レベルアップに努めています。ほかにも、医師と栄養士が共同でUCとクローン病の栄養調査を行っており、近い将来、栄養指導に役立てたいと調査をすすめています。
――患者さんへの対応で特に気を付けていらっしゃることはありますか。
岡田医師 UCのもっとも難しいところは、ストレスにより発症・再発する慢性疾患ということです。そのため、治療方針を決定したり、日常生活を指導する際には、ある程度、患者さん個人の社会生活、家庭生活、人生観などを理解する必要があります。ことに若い患者さんが多い病気だけに、進学や就職といった人生の大事な時期を迎える時期に病気が重なることも少なくないでしょう。患者さんに将来の夢を実現していただくためにも、まず私たち医師が、患者さんご自身を理解することが大切ですね。治療自体が大切なのはもちろんですが、患者さんのメンタルケアまでを考慮した診療が求められていると思います。
4. 「日本人のためのUC治療」確立へ向けて
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