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社会保険中央総合病院
院内各科の緊密な連携で患者をトータルにケア
―― こちらでは消化器内科を中心とする院内連携体制により、効率のよい診療を行っているとおうかがいしました。
高添部長

高添部長 当院では、白血球除去療法によって緩解を長期に維持される患者さんが多いという事実から、保険適用以前より本治療を積極的に導入してきました。しかし、白血球除去療法は、体外循環療法の知識や技術に通じる必要があり、患者さんに対してよりすみやかに、より適切に白血球除去療法を行うためには、消化器内科と透析センターとの連携を緊密にし、それぞれの専門知識と技術を効率よく活かすことが大切だと考えるようになりました。実際、このような連携体制を構築したことで、スムーズに白血球除去療法を行うことができるようになり、患者さんを必要以上にお待たせしたり、拘束するようなことが少なくなりました。

 


篠田部長
 私が赴任した1999年当時には、すでに多くの患者さんが定期的な白血球除去療法の施行により緩解を維持されていました。その事実に驚嘆し、また、よりスムーズに白血球除去療法を行うことができるようにすれば、もっと多くの患者さんが緩解維持を享受できるのではないかと考え、院内の治療連携体制の整備・強化をはかったのです。

高添部長 当院は、潰瘍性大腸炎(UC)やクローン病(CD)などの炎症性腸疾患の専任栄養指導室があり、ここではUCなどの病気の基本情報や日常生活でのアドバイスを行っています。また、手術適応となった患者さんについては、当院に開設されている大腸肛門病センターで、手術及び術後のストーマケアまでを行う体制が整っています。これに透析センターが加わった院内各科との連携体制の構築により、年間延べ800〜900人を数えるUC患者さんの診断、治療、手術、ケアまでを、トータルでサポートしています。

2. 白血球除去療法でステロイドの副作用を回避
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