UC WAVE ONLINE
トップページへ
Wisdom
Action
Vitality
My experience
Voice & Voice
  Relaxation  
  Cooking  
Effect
UC関連のリンク集
旭化成メディカル株式会社
UC-WAVE
CC Japan LCAP療法 医療機関検索
UC治療の現場紹介
Action
The Hospital
社会保険中央総合病院
一患者一医師体制でライフステージをサポート
―― 患者さんとのコミュニケーションにおいて大切にされていらっしゃることは何でしょうか。

高添部長 患者さんとのコミュニケーションでは、患者さんの年齢やライフステージを考慮したかかわり方を心がけるようにしています。最近の傾向として、より低年齢の患者さんや65歳以上の高齢の患者さんが増えており、実際に、さまざまな患者さんがおられ、それぞれに社会や家庭における立場は大きく異なるからです。
UCの場合は治療が長期にわたりますし、患者さんひとりひとりの病状を把握し適切な治療を行うためには、患者さんとの信頼関係に基づく十分なコミュニケーションが欠かせません。患者さんの話に耳を傾けその背景を把握し向き合うこと、そして我々が「よくなってほしい」と思っていることを患者さんに伝えられることがもっとも大切なことだと思います。それにはある程度の時間を必要とします。そのような考えから、一患者一医師体制を基本に据えています。

篠田部長 当院では、学生の患者さんが学業に差し障りのないように土曜日の午後にも白血球除去療法が受けられるように配慮しています。また、施行に際しては、治療をはじめる前に必ず副作用について説明をします。よくご理解いただいていれば、万が一何か変化があったとしても患者さんも我々も落ち着いてスムーズに対処することができます。

高添部長 UC治療では患者さんご自身の、病気への積極的な取り組みが欠かせません。そのような考えから、日本炎症性腸疾患協会の理事として患者さんのための「IBDニュース」の発行や各患者会での講演会を通して、正確な情報を発信する活動にも取り組んでいます。

4. 豊富な臨床経験を次世代の治療へつなげたい
▲