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兵庫医科大学病院
患者・医師・スタッフ三位一体を基本スタンスに
―― お話から、患者さんを中心とする診療体制が築かれていることがうかがえます。

福永先生 私たちは、「患者さんも臨床研究チームの大切な一員である」との認識で診療に臨んでいます。それが患者さんご自身の治療への意欲を高めるだけでなく、他の患者さんへもさまざまな面で相乗効果となって表れているからです。例えば、先ほどの施行現場見学などの際も、医師やスタッフの言葉よりも、施行を体験した患者さんが一番のアドバイザーなのです。これは、LCAP療法の効果を患者さんご自身が体験しているから、他の患者さんへの推薦やアドバイスができるのだと思います。また、松本教授もお話されたように、患者さんが大学病院という当施設の研究施設としての側面も理解してくださり、臨床研究にも積極的に協力してくださいます。「先生、データを取り忘れていますよ」と、我々が患者さんに指摘を受ける場面も少なくありません。
そうした患者さんの意欲に応えるため、外来主治医、血球成分除去施行医、看護師、検査技師など医療スタッフは一体となって患者さんをベストな状態でサポートできるよう努力しています。

大西先生 患者さんとは、できるだけコミュニケーションをもつように配慮しています。外来ではどうしても時間が制限されますが、LCAP療法は1時間半ほどを要しますので、治療中に、世間話も含めていろいろな話を聞くようにしています。また、Eメールや電話などのホットラインを使って、基本的に24時間対応できるようにしています。
院外との連携にも取り組んでおり、できるだけ当施設以外の施設でもLCAP療法が受けられるように他施設での施行や説明を積極的に行い、連携先施設の確保にも努めています。

4. 個別性への配慮とQOL向上を目標としたさらなる挑戦
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