UC WAVE ONLINE
トップページへ
Wisdom
Action
Vitality
My experience
Voice & Voice
  Relaxation  
  Cooking  
Effect
UC関連のリンク集
旭化成メディカル株式会社
UC-WAVE
CC Japan LCAP療法 医療機関検索
UC治療の現場紹介
Action
The Hospital
兵庫医科大学病院
個別性への配慮とQOL向上を目標としたさらなる挑戦
―― LCAP療法をはじめとする血球成分除去療法の開発施設として、多角的にUC治療の研究と開発に取り組まれてこられたわけですが、今後に向けての抱負、また患者さんへのメッセージを最後にお願いいたします。

松本教授 UC治療の新しい選択肢である血球成分除去療法を生み出した施設として、これまで基礎・臨床研究に取り組んできました。これからは、血球成分除去療法の専用治療室における治療活動を通して、LCAP療法をはじめとする血球成分除去療法のさまざまなデータを収集、分析し、そこから一歩進んだ血球成分除去療法、さらには新しい治療法を開発し確立していくことが私たちに課せられた使命です。これまでの、そしてこれからの成果を患者さんに還元することを念頭に置き、UCを含む炎症性腸疾患の治療に取り組んでいきたいと思っています。

大西先生 今後のUC治療に求められるのは、患者さん個々の病態に見合ったより適切な治療法を選択することです。これは、最終的には患者さんのQOLを高めることにつながるでしょう。数多くの経験から、LCAP療法はUC治療の一つとして欠かせない治療法だということを確信しています。より多くの患者さんたちがその恩恵を享受するために、私たち専門医が積極的にその効果を実証するデータの集積に取り組まなければならないと考えています。患者さんの協力をこれからもお願いしたいと思います。

福永先生 UCの研究は急速なスピードで進んでいます。研究面ではここ5年で、さらに多くのことが解明されることでしょう。私たちの施設でその礎が築かれ、優先的に取り組んできたLCAP療法については、単独療法での効果、施行回数や維持療法への有効性、あるいは限界など、これからも研究が必要な課題は山積していますが、UC治療は確実に新しい治療ステージの段階に向かっており、患者さんがこれらの研究成果の恩恵を受けていただける日が来ると思っています。それまでLCAP療法により、より多くの患者さんの腸をよい状態に維持することも私たちの重要な務めであると思っています。

――ありがとうございました。
Action トップページへ
▲