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社団法人鹿児島共済会 南風病院
地域の医療機関との連携によりUC治療の充実を目指す
―― UC治療が進歩する一方で患者さんは年々増加傾向にあります。今後のUC治療において大切なことなど先生なりのお考えがありましたらお聞かせいただけますか。
大井先生
大井先生

大井先生 確かにUC患者は増加の一途をたどっていますが、一方で近年さまざまな治療法が開発され、UCという病気自体はコントロールが可能な病気になってきました。また、厚生労働省の研究班による「治療指針案」が示されたことにより、患者さんの状態により適した治療法を、より適切なタイミングで選択することも可能になってきました。
これからは、患者さんの「利便性」という視点からUC治療を考えていくことも必要だと考えています。私たちのような比較的大きな医療機関(専門医)と個人で開業されているようなクリニックの先生方との連携により、地域全体でUC治療に取り組み診療体制を充実させることです。地域医療機関の連携体制が構築されれば、患者さんの自宅付近のクリニックでUC治療を受けることが可能になります。遠くの医療機関に出かける必要も、大きな病院で診療まで長時間待たされることもなくなります。このような地域の診療体制構築までにはまだまだ時間が必要ですが、地域の医療機関の先生方とタイアップし、患者さんによりよいUCの診療体制を提供できるようにしたいと考えています。

4. 主治医との「信頼関係」がUC治療の基本です
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