|
白血球除去療法(LCAP療法)は、医療機器を使って血液を一度からだの外に出し、活性化した白血球を吸着して元に戻す「血液浄化療法」と呼ばれる治療法の1つです。
この血液浄化療法をより安全に行うために、各医療機関は医療機器の管理をするスタッフを配置したり、ベッドや治療室を用意します。しかし施設によっては、スペースやスタッフ確保の問題などによりLCAP療法が行いにくい施設もあります。
このような問題を解決し、患者さんにより安心してLCAP療法を受けていただくために、消化器専門施設と血液浄化療法の専門施設との医療連携が行われるようになってきました。
今回は、横浜市の大腸疾患専門施設「松島クリニック」と血液浄化療法専門施設「横浜第一病院」が取り組んでいるLCAP療法の医療連携について、それぞれの施設の特徴やLCAP療法の連携の実際についてお話をうかがいました。
|