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潰瘍性大腸炎(UC)の発症メカニズムの解明と最新治療
UCの病型分類と内視鏡所見による重症度分類

 UCは、病変部位の広がりや症状の程度によって、下記のように分類されます。
 治療の選択は、この分類型を元に選択されます。

図
  • 主な発症年齢 10代〜30代の若年齢層に多く分布
  • 直腸炎型、右側結腸炎型 ――― 予後 比較的よい
  • 左側結腸炎型、全大腸炎型 ―― 予後 不良となりやすい
  • 全UC患者のうち、難治性患者は20〜30%と考えられる

 治療方針は上図にみた病型と重症度により異なってきます。個々の発症頻度は、全大腸炎型が3割弱、左側大腸炎型が約4割、直腸炎型が約3割といったところで、「左側大腸炎型」の頻度が高くなっています。しかし、重症度が高くかつ難治性となる可能性が高いのは「全大腸炎型あるいは左側大腸炎型」です。新潟大学附属病院に訪れる患者さんのうち重症の方の病変部位は下記のようになっています。

図:来院患者の重症分布
4. 内科的治療――ステロイド療法、白血球除去療法