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白血球除去療法に期待される役割
UC治療の羅針盤―「潰瘍性大腸炎治療指針改訂安」
 潰瘍性大腸炎(UC)は原因不明の慢性難治性疾患であり、大腸の粘膜に繰り返し炎症が起きる疾患です。ご存じかも知れませんが根本的な治療方法はいまだみつかっておらず今のところ完治は見込めません。とはいってもまったく手だてがないわけではありません。UCは炎症がおさまっている状態(緩解期)と、炎症が活発になり再燃する状態(活動期)が繰り返し起こるという特徴があります。そこで、活動期には速やかに炎症を抑えて緩解させる緩解導入療法を、緩解期には炎症が再燃しないようにできるだけ長く緩解状態を維持する緩解維持療法を行うことがUC治療の原則となっています。
 UCは1973年に厚生省(現・厚生労働省)の特定疾患に指定され調査研究班が発足しました。当時はUCの病態や治療法について不明な点が多く、治療が難しい疾患だとされていましたが、以後、多くの研究が重ねられ、現在では厚生労働省の作成した緩解導入・緩解維持療法の原則を示す「潰瘍性大腸炎治療指針案」を羅針盤に治療にあたることが可能となりました。
【潰瘍性大腸炎治療指針改訂案(下山班、2002年)】
図
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2. 活動期の緩解導入療法と緩解期の緩解維持療法