[出席者]
藤山 佳秀 先生 滋賀医科大学消化器内科
仲瀬 裕志 先生 京都大学医学部附属病院消化器内科
長沼 誠 先生 東京医科歯科大学消化器内科
近年、潰瘍性大腸炎(UC)の治療選択肢が増え、各治療法における治療効果の判定、つまり「どの治療を、いつ開始し、その効果はどうか、そしていつまで継続するのか」ということを“見極める”ことが求められるようになり、現在、“見極め”のために有効な指標を探し出す研究が行われています。今回は、これまでに得られたUC治療の知見をふまえ、白血球除去療法(LCAP療法)の今後の可能性と“見極め”の指標に関する研究について、UC治療の第一線で活躍されている3名の先生から最新情報をご紹介いただきます。