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2011年10月、白血球除去療法は保険適用から10年を迎えます。保険適用からの10年で白血球除去療法に関するさまざまな知見が収集され、2006年にはUCの診療ガイドラインへ組み込まれ、現在、白血球除去療法は外来で広く施行されています。今回は、日本の炎症性腸疾患(IBD)治療の第一人者でいらっしゃる慶應義塾大学医学部内科 教授 日比 紀文先生と、世界で初めてUC治療に白血球除去療法を用いた生駒内科・消化器内科クリニック 院長 澤田 康史先生のお二人に、白血球除去療法の開発の歴史、白血球除去療法によるUC治療の現状や将来展望について話し合っていただきました。
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