潰瘍性大腸炎の合併症

監修:北里大学北里研究所病院
炎症性腸疾患先進治療センター
センター長 日比 紀文 先生

潰瘍性大腸炎の合併症

潰瘍性大腸炎を発症すると、下痢や腹痛、粘血便などの大腸の局所症状に発熱や吐気・嘔吐、頻脈、貧血などの全身症状が起こる場合もあります。

さらに、さまざまな合併症もみられます。潰瘍性大腸炎の合併症には、腸管に起こる腸管合併症と腸管以外の部分に起こる腸管外合併症があります。

腸管合併症

病状がきわめて重篤な場合に大腸からの大出血、穿孔、中毒性巨大結腸症などが起こることがありますが、めったにみられません。

腸管外合併症

結節性紅斑、壊疽性膿皮症などの皮膚症状、結膜炎や虹彩炎などの眼症状、関節痛、関節炎などがあります。ほかにも、口内炎、膵炎、肝機能障害、肺機能障害などが起こることがあります。

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