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導入事例

シンガポールの水を生き返らせる!シンガポールの水を生き返らせる!

シンガポールUlupandan
下水処理場ニューウォータープロジェクト

シンガポール政府は、水不足解消のため、国家プロジェクトとして、2002年より膜法による下水二次処理水回収プロジェクト(NEWaterプロジェクト)を推進してきました。
Ulupandan NEWaterプロジェクトは、Bedok、Kranji、Seletarの各プロジェクトに続く、4期目のプロジェクトであり、2009年2月現在稼働中のNEWaterプラントの中で最大規模の処理量を誇ります。
本プロジェクトは、Keppel Seghers Engineering社がDBOO(Design Build Own Operate)方式で受注し、PUB(政府水道局)に回収水を販売する方式で、その回収プロセスに「マイクローザMF」が採用されています。2007年3月稼動以来安定運転を継続しており、安定した水を供給し続けています。
「マイクローザMF」は、その技術力、コスト競争力、実績が認められ、他のシンガポール国家プロジェクトにも複数採用されており、シンガポールにとってなくてはならない膜技術となっています。

シンガポールウルパンダン

プロジェクトの概要

名称:
Ulupandan NEWater プロジェクト
稼動開始:
2007年3月
場所:
シンガポールUlupandan下水処理場
施工業者:
Keppel Seghers Engineering Singapore Pte. Ltd.(DBOO方式で受注)
使用者:
シンガポールPublic Utilities Board(PUB=政府水道局)
処理プロセス:
原水(Ulupandan下水二次処理水)→MF膜 →RO膜 →UV殺菌 →配水
用途:
半導体産業用水、貯水池への供給水(Indirect potable water)、ジュロン地区化学工業用水
処理能力:
191,000m³/日(MF 生産水量として)
原水水質:
MF供給水濁度 1.8〜20NTU、ろ過水濁度は、保証値(0.2NTU)以下で安定
MF膜仕様:
マイクローザUNA-620A(0.1μm、PVDF製、50m²)×3,200本、回収率90%

システムフロー

システムフロー補足情報

工程 MF RO UV
目的 RO前処理 有害物質除去 安全装置(殺菌)
除去物質 懸濁物質
バクテリア
溶解性有機物
農薬、ウイルス等
ウイルス等の殺菌

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