ロングライフ住宅ローンKコース
【フラット35】【フラット50】

住宅金融支援機構の制度を活用したヘーベルハウスのお客さま専用の長期固定金利住宅ローンです。【フラット35】の金利引継特約付き対応及び、【フラット50】は長期優良住宅の「耐久性・可変性」での認定を受けた住宅を対象にご利用いただくことができます。

フラット35は投資用物件の取得資金にはご利用頂けません。

  • 特長
  • 概要
  • 手続きの
    流れ
  • お申込みに
    必要な書類
  • 他の商品

電子契約
サービス

Kコース
の金利

ロングライフ住宅ローンKコース
【フラット35】【フラット50】の6つの特長

【フラット35】【フラット50】は、民間金融機関の融資した住宅ローンを独立行政法人住宅金融支援機構※が譲り受け、そのローンを裏付けとして資金調達を行うという手法を用いた住宅ローン商品の総称です。

特長 1
将来設計にあわせて、3つのコースからマイベストプランを選択

Kコースでは、以下の3つのコースをご用意しております。
お客さまの将来の生活設計にあわせてお選びください。

コース タイプ 融資手数料
【フラット35】K0コース 融資手数料定率型 借入金額×2.2%
※下限は110,000円となります。
(いずれも税込)
【フラット35】K1コース 融資手数料定額型 55,000円
(税込)
【フラット50】K1コース 融資手数料定額型 55,000円
(税込)

特長 2
最大8,000万円までお借入れ可能

【フラット35】の場合、お借入金額は最大8,000万円までです。また、所要資金の10割までとなります。
注)但し、9割以下、9割超で金利が変わります。
【フラット50】の場合、お借入金額は最大8,000万円までです。また、所要資金の9割までとなります。

それぞれの融資額の上限を満たし、【フラット50】と【フラット35】を併用して所要資金の10割まで借り入れることも可能です。
但し、【フラット50】と【フラット35】を併用した場合でもお借入金額は最大8,000万円までです。
所要資金に含まれるのは、へーベルハウスの新築工事資金です。
また、新築に伴って土地を取得する場合には、土地の購入費も所要資金に含めることが出来ます。

特長 3
保証料も繰上返済手数料(※)も不要

保証料

《ある金融機関の場合…》
3,000万円を30年返済で借入れの場合保証料前払方式なら借入時、約57万円必要。
金利組込方式なら金利が+0.2%アップ

矢印

ロングライフ住宅ローンなら

不要

繰上返済手数料

《ある金融機関の場合…》
繰上返済するたびに、5,500円〜33,000円(税込)の繰上返済手数料が必要

矢印

ロングライフ住宅ローンなら

不要

(100万円以上の場合)

  • Kコースの繰上返済手数料は無料ですが、繰上返済できる金額は100万円以上からとなりますので、ご注意ください。
  • 住宅金融支援機構インターネットサービス「住・My Note」ご利用時は最低金額10万円以上から繰上返済が可能です

特長 4
親子リレー返済のご利用も可能

親子リレー返済とは、以下の「後継者の要件」にすべてあてはまる方を「後継者」にしていただくことにより、

お申込時に70歳以上の方でもお申込みいただけ、お申込みご本人の年齢にかかわらず、
後継者の申込時の年齢により返済年数を計算できる制度です。

■後継者の要件(3つの要件すべてにあてはまることが必要です)
1. お申込みご本人の子・孫(お申込み本人の直系卑属)またはその配偶者で定期的収入のある方
2. 借入申込時の年齢が70歳未満の方
3. 連帯債務者となることができる方

特長 5
親・子が住むための住宅やセカンドハウスもOK

親族居住用住宅

Kコースは、ご両親やお子様などがお住まいになるための住宅を建設する場合もご利用いただけます。
親族居住用住宅には、お住まいになるご親族により、次の2つのタイプがあります。

タイプ お住まいになるご親族の範囲

入居型
お申込みご本人または
その配偶者の父母や祖父母など

入居型
お申込みご本人または
その配偶者の子や孫など(その配偶者も含みます。)

※ご注意ください!

住宅ローン減税(住宅借入金等特別控除)のための年末残高証明書は発行されません。

セカンドハウス

Kコースは、生活の拠点としている現在のお住まいの他に、週末などにご自分でご利用(居住)する2戸目の住宅を取得する際にもご利用いただけます。

※ご注意ください!

賃貸するための住宅にはご利用いただけません。
住宅ローン減税(住宅借入金等特別控除)のための年末残高証明書は発行されません。

特長 6
将来お住まいをご売却の際に【フラット35】及び、【フラット50】の債務を購入者に引き継ぐことも可能

<金利引継特約付きローンのご案内>(適用条件有)

【フラット35】および【フラット50】をご利用された方が、お借入対象のお住まいを売却する際に、そのお住まいを購入する購入者に対して【フラット35】及び、【フラット50】の債務を引き継ぐことができます。

金利引継特約付きローンの適用は、長期優良住宅認定通知書の取得の上、「耐久性・可変性」での適合証明書の取得が要件となります。(2017年8月融資実行分より取扱い開始) 本債務を引き継ぐにあたりましては、住宅金融支援機構の審査があり、ご希望に添えない場合があることをご了承下さい。

ロングライフ住宅ローンKコース
【フラット35】【フラット50】の概要

1
お借入れについて

ご利用になれる方

次の条件をいずれも満たす方となります。

  • お申込時の年齢が満70歳未満の方で、完済時の年齢が満80歳未満の方
  • 日本国籍を有する方、または永住許可等を受けている外国籍の方
  • 安定した収入がある方

ご収入の条件

次の条件を満たす必要があります。

年収 総返済負担率の基準
400万円未満 30%以下
400万円以上 35%以下

★収入合算も可能です
次の条件をいずれも満たす方お1人に限り、収入合算することができます。

  • お申込みご本人の親・子・配偶者であること
  • お申込時の年齢が満70歳であること
  • お申込みご本人と、新築されるへーベルハウスで同居されること(親子リレーの継承者を除く)
  • 連帯債務者となることができること

収入合算できる金額は、収入合算される方の年収の全額までです。ただし、収入合算される方の年収の5割を超えて合算する場合は、収入合算される方の年齢によりお借入期間が短くなる場合がありますので、ご注意ください。

お借入金額

【フラット35】の場合、100万円以上8,000万円以内(1万円単位)となります。
ただし、所要資金(「資金のお使いみち」をご参照ください)の100%までとなります。
【フラット50】の場合、100万円以上8,000万円以内(1万円単位)となります。
ただし、所要資金(「資金のお使いみち」をご参照ください)の90%までとなります。
それぞれの融資額の上限を満たし、【フラット35】【フラット50】を併用して所要資金の100%まで借り入れることも可能です。
但し、【フラット50】と【フラット35】を併用した場合でもお借入金額は最大8,000万円までです。

お借入期間およびご返済回数

【フラット35】のお借入期間は、次のいずれか短い年数(1年単位)となります。

  • K0コースについては、15年以上(お申込みご本人が60歳以上の場合は10年以上)35年以内
  • K1コースについては、15年以上(お申込みご本人が60歳以上の場合は10年以上)35年以内
  • (いずれのコースも)完済時の年齢が満80歳となるまでの年数

※毎月払いのご返済回数は、180回以上420回以内となります。

【フラット50】のお借入期間は、次のいずれか短い年数(1年単位)となります。

  • 36年以上50年以内
  • 完済時の年齢が満80歳となるまでの年数

※毎月払いのご返済回数は、432回以上600回以内となります。

お借入金利

次の4タイプからお選びいただけます。融資実行月の金利が適用になりますので、ご注意ください。

  • 全期間固定金利引下げ型【フラット35】K0コース
  • 全期間固定標準金利型【フラット35】K1コース
  • 全期間固定標準金利型【フラット50】

また【フラット35】の各コースは、お借入期間(20年まで・21年以上)に応じてお借入金利が変わります。

お借入れのための担保

お借入れの対象となるヘーベルハウスおよびその建設敷地に、住宅ローン債権の譲受人である機構を第一順位とする抵当権を設定させていただきます。また、建設敷地と同じ地番の土地の上に別の建物がある場合には、その建物にも、機構の抵当権を設定させていただきます。
なお、下記の担保物件についてはお取扱いできません。

  • 建設敷地上の建物のいずれかが、建築基準法、及びその他法令に適合していないもの
  • 新築するへーベルハウスが店舗・アパート等を併用している建物であり、自宅部分が全体の延床面積の50%未満であるもの
  • 建設敷地が土地区画整理地内の保留地であるもの(一部特別に認めた保留地を除く)

2
ご返済について

ご返済方法

次のいずれかの方法をお選びいただけます。

  • 元利均等返済・毎月払い
  • 元金均等返済・毎月払い

また、毎月のご返済と併せて、ボーナス月加算払い(年2回、6ヶ月毎返済)もご利用いただけます。ただし、ボーナス月加算分の割合は、お借入金額の40%以下となります。

ご返済金の口座振替日

ご返済金は、お申込みご本人名義の普通預金口座より、毎月10日(土・日・祝祭日にあたる場合は翌営業日)に口座振替いたします。

口座振替のお取扱いができる金融機関一覧は、こちらから確認できます。

繰上返済

繰上返済金も、毎月のご返済金と同様、お客さまの普通預金口座より毎月10日(土・日・祝祭日にあたる場合は翌営業日)に口座振替いたします。
一部繰上返済の場合は、繰上返済できる金額は、100万円以上からとなります。
一部繰上返済の場合は、「返済期間短縮型」「返済額軽減型」「ボーナス分のみ完済」のいずれかを、繰上返済のつど選択できます。
※住・My Note 利用時は10万円以上からとなります。

繰上返済手数料

不要です。

遅延損害金

ご返済の元金に対して年利14.5%(1年を365日とする日割計算)となります。
機構との約定返済日である毎月20日までにご返済いただけない場合に発生いたします。

3
保険について

団体信用生命保険

機構の団体信用生命保険に原則としてご加入いただきます。
機構の団体信用生命保険は、「機構団信」(死亡・高度障害状態のみを保障)と、「3大疾病付機構団信」(死亡・高度障害状態に加え、3大疾病を保障)の2つの商品を取り揃えており、お客さまのご希望によりいずれかにご加入いただけます。
なお、団体信用生命保険の特約料については、お借入金利に含まれております。

火災保険

担保となる建物について、借入期間満了までの間、火災保険にご加入いただきます。

4
その他

資金のお使いみち

お申込みご本人が所有し、ご本人またはご親族がお住まいになるヘーベルハウスの新築資金および
新築に伴う土地の購入資金としてご利用いただけます。
なお、所要資金に含まれる費用は、具体的には以下のとおりです。

  • 旭化成ホームズ(株)が建築工事を請負う住宅の新築資金
  • 新築に伴って土地を取得する場合には、その土地の購入資金
  • その他住宅金融支援機構が所要資金として定める諸費用

★お借入れの対象にできる住宅
次の条件をいずれも満たす住宅となります。

  • 住宅の耐久性などについて機構の定める技術基準に適合する住宅※ 機構が指定する検査機関による物件検査を受け、技術基準に適合していることを証する証明書をご提出いただく必要があります。
    物件検査に要する費用については、お客さまにご負担いただきます。
    【フラット50】をご利用の場合は、上記に加えて長期優良住宅であること。(長期優良住宅認定通知書の提出が必要となります。)
  • 申込日以前2年以内に竣工したものまたは工事中のもの(未着工のものを含む。)で、まだ人が住んだことのない住宅
  • 住宅部分の床面積が70m2以上の住宅
  • 新築資金(土地購入資金を含めてお借入れされる場合は、土地の購入資金を含む。)(いずれも消費税相当額を含む。)が1億円以下である住宅

連帯保証人

不要です。

保証料

不要です。

融資手数料

ご利用のタイプにより異なり、以下のとおりとなります。

  • 融資手数料定率型【フラット35】K0コース:お借入金額×2.2%(税込)
    ※K0コースの融資手数料の下限は、110,000円(税込)となります。
  • 融資手数料定額型【フラット35】K1コース:55,000円(税込)
  • 融資手数料定額型【フラット50】:55,000円(税込)

なお、融資手数料はお借入金額から差し引く方法によりお支払いいただきます。

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【フラット35】【フラット50】お手続きの流れ

①申込み〜④設計検査の申請

1 申込み

ヘーベルハウスの営業担当が、お申込みのための書類をお取り次ぎします。
お申込みに必要な書類についてはこちら

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2 審査結果のお知らせ発行

当社所定の審査を経て、「審査結果のお知らせ」を発行します。
ヘーベルハウスの営業担当を通じて、お客さまにお知らせします。

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3 設計検査の申請(※)【フラット50】長期優良住宅認定申請

ヘーベルハウス(旭化成ホームズ(株))の担当者が、お客さまに代わって住宅金融支援機構(以下「機構」といいます)指定の検査機関に設計検査の申請を行います。
一部【フラット35】及び、【フラット50】の場合は検査機関による住宅性能評価を経て、所管行政庁に対し長期優良住宅認定申請を行います。

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4 設計検査の合格(※)一部【フラット35】及び、【フラット50】長期優良住宅認定通知書交付

検査機関の検査の後に、合格の通知が発行されます。
一部【フラット35】【フラット50】の場合は、所管行政庁による認定審査の結果、認定通知書が交付されます。

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⑤着工〜⑧ご署名

5 (着工)
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6 中間現場検査の申請(※)

屋根防水工事が終了した時点での現場検査となります。 設計検査と同様、ヘーベルハウス(旭化成ホームズ(株))の担当者が、お客さまに代わって機構指定の検査機関に中間現場検査の申請を行います。

矢印
7 中間現場検査の合格(※)

検査機関の検査の後に、合格の通知が発行されます。

矢印
8 ご契約書類へのご署名ご捺印

金銭消費貸借契約・抵当権設定契約書等へのご署名ご捺印手続きを行います。ヘーベルハウスの営業担当が、ご契約のための書類をお取り次ぎします。

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⑨竣工〜⑬抵当権設定登記

9 (竣工)

担保となる建物について、借入期間満了までの間、火災保険にご加入いただきます。

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10 竣工現場検査・適合証明の申請(※)

工事が完了した時点での現場検査となります。設計検査・中間現場検査と同様、ヘーベルハウス(旭化成ホームズ(株))の担当者が、お客さまに代わって機構指定の検査機関に竣工現場検査の申請を行います。

矢印
11 竣工現場検査・適合証明の合格(※)

検査機関の検査の後に、合格の通知(「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書」)が発行されます。
発行された適合証明書や一部【フラット35】及び、【フラット50】の融資実行に必要な、上記の「長期優良住宅認定通知書」は、ヘーベルハウス(旭化成ホームズ(株))の担当者がお客さまの代わりに受け取り、 当社へ提出します。

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12 (ご入居)

ご入居の確認と抵当権設定登記のために必要な、新住所の印鑑証明書および住民票を当社提携登記事務所へご提出ください。

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13 融資実行・抵当権設定登記

ご提出いただくべき書類がすべて揃いましたら、ご融資実行となります。 ヘーベルハウス(旭化成ホームズ(株))の提携ローンとなっておりますので、ご融資金は直接旭化成ホームズ(株)へ振り込まれます。
同時に、当社提携の司法書士が抵当権設定登記を行います。

(※) はいずれも物件検査の手続きとなります。
(旭化成不動産レジデンス(株)との提携ローンの場合、ご融資金は旭化成不動産レジデンス(株)へ振り込まれます。)

ロングライフ住宅ローンKコース
【フラット35】【フラット50】お申込みに必要な書類

Kコースのお申込みに必要な書類は、以下のとおりです。

すべてのお客さまに、以下の書類をご提出いただきます。

お客さまにご準備いただく書類 必要数
1 借入申込書【フラット35】【フラット50】 1通
2 ①長期固定金利型住宅ローン(機構買取型)【フラット35】(金利引継特約付き【フラット35】含む)の特徴及び注意事項について
②長期固定金利型住宅ローン(機構買取型)【フラット50】の特徴及び注意事項について
1通
3 個人情報の取扱いに関する同意書 1通
4 お申込人の直近(2年分)の収入証明書(注1) 各1通
5 昨年の源泉徴収票の写し 1通
6 自動振替サービス確認書 1通
7 住民票(申込日の3ヶ月以内に発行されたもの。ご家族全員のお名前と続柄の記載のあるもの) 1通
8 運転免許証の写し(表、裏) 1通
9 健康保険証の写し(表、裏) 1通
10 新機構団体信用生命保険制度申込書兼告知書 1通
旭化成ホームズ(株)にてご準備する書類 必要数
1 建築工事請負契約書の写し 1通
2 案内図・配置図・平面図の写し 各1通
3 現況測量図の写し 1通
4 建設地の土地登記簿謄本(全部事項証明書)
(申込日の3ヶ月以内に発行されたもの)
1通
5 公図の写し 1通

【フラット35】と【フラット50】を併用する場合、上記書類のうち、1,2,3,6,10は2部ずつご提出いただく必要があります。

お客さまのご事情が下記に該当する場合には、それぞれ追加でご用意いただく書類がございます。

お客さまのご事情 該当する場合にお客さまにご準備いただく書類 必要数
1 連帯債務者となる方がいらっしゃる場合 運転免許証(表・裏)健康保険証の写し(表・裏) 各1通
2 連帯債務者となる方が、収入合算者となる場合 収入合算者の過去2年分の収入証明書(注1) 各1通
3 お申込みまたは収入合算者となる方が、個人事業主である場合 確定申告書の写し(過去3年分) 各1通
4 お申込みまたは収入合算者となる方が、法人の経営者である場合 法人の決算書(過去3期分) 各1通
5 建設敷地が、新たに購入される(または最近購入された)土地である場合 土地売買契約書の写し 1通
土地売買時の重要事項説明書の写し 1通
6 建設敷地が、借地(賃借地・使用貸借)または共有地である場合 住宅建築に関する地主の承諾書 1通
土地所有者の印鑑証明書(賃借地の場合) 各1通
7 建設敷地が、賃借地である場合 土地賃貸借契約書の写し 1通
8 建設敷地が、土地区画整理地内の仮換地である場合 仮換地証明書の写し 1通
仮換地の図面の写し 1通
9 ご融資対象の住宅に、お申込人の親または子が居住する(お申込人は居住されない)場合 借入申込書(親族居住用) 1通
10 新3大疾病保障付機構団体信用生命保険への加入を希望され、かつお借入金額が5,000万円を超える場合 新3大疾病付機構団体信用生命保険健康診断結果証明書 1通
お客さまのご事情 旭化成ホームズ(株)にてご準備する書類 必要数
1 建設敷地と同じ地番の土地の上の既存建物を、取り壊さずに残す場合 残す既存建物の建物登記簿謄本(全部事項証明書)
(申込日の2ヶ月以内に発行されたもの)
各1通

上記の場合以外でも、個別に書類のご提出をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。

  • (注1)ご提出いただく収入証明書は、お客さまの所得の形態により、以下のとおりとなります。
    なお、お客さまのご事情により、追加で書類のご提出をお願いする場合がございますので、ご了承ください
  • 1.給与取得のみの場合
    ・公的収入証明書(住民税決定通知書、課税証明書等)
  • 2.給与所得のみ以外の場合
    ・公的収入証明書(住民税決定通知書、課税証明書等) 
    ・確定申告書(明細書付)の写し

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