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旭化成株式会社
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アセトニトリルの主な用途

グレード名 物理的性質 主な用途例

工業用
グレード

誘電率(極性)が大きく、水および有機溶剤と均一混合する
多くの有機化合物を溶解し、一部の無機化合物も溶解する。
カチオンと溶媒和しやすく、アニオンの反応性を高める。
電気化学的に安定である。
有機合成反応及び精製溶媒
  • 医薬合成時の反応、および精製溶媒
  • スペシャリティーケミカルズの中間体合成時の反応、および精製溶媒
  • AlCl3やPOCl3を使う非水反応
一般のニトリル化合物と同様、シアノ基の反応性を利用して、窒素を含む誘導体を中心に、多くの有機中間体を合成する事ができる。 有機合成用原料
  • 農薬(殺虫剤、他) ・医薬(ビタミンB1)
  • 染料(アゾ系)
  • 合成樹脂改質剤(メラミン系)
  • エポキシ樹脂硬化剤(イミダゾール系)
多くの有機溶媒と2成分系共沸混合物を形成する。 抽出蒸留溶媒
  • 石油精製におけるパラフィン-オレフィン混合物からオレフィンの分離・精製

高純度
グレード

純度99.99% 以上
含水率50ppm 以下
有機不純物としてガスクロ分析で微量のプロピオニトリル以外検出されない、超高純度のアセトニトリル。
分析用試薬の原料
  • 液体クロマトグラフィー用キャリアー液
  • UVスペクトル、ポーラログラフィー用溶媒
非水系の反応溶媒
  • 弱電解質の非水滴定溶媒
  • 電気化学反応溶媒
今後期待される用途
  • 二次電池の電解液
  • 有機EL材料合成用溶媒
  • 電子部品の洗浄溶剤
  • カラムによる光学活性体やペプチドの分離精製
  • DNA合成・精製溶媒
  • その他ハイテク工業用途  など
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