良質なたんぱく質や体に良い成分を豊富に含んでいる魚は、赤ちゃんに積極的に食べさせたい食材のひとつ。骨や皮を取り除くのは手間がかかるので、まとめて下ごしらえし、冷凍しておくと便利です。

下ごしらえ

しっかりと火を通し、皮と骨をていねいに取り除きます。シラス干しなどの魚の加工品は塩分に注意し、使う場合は必要に応じて下ゆでして塩を抜いて使いましょう。

冷凍保存の方法

ペーストで利用する場合

  1. ゆでて皮と骨を取り除き、すり鉢に入れ、水少々(魚の切り身1切れ分に対して、大さじ1程度)を加えて、なめらかにすりつぶします。
  2. ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて薄く広げ、なるべく空気を抜いてジッパーをしっかり閉め、すじ目を入れて、冷凍保存。

<ワンポイント>
魚の切り身1切れで約60gくらいのペーストがとれます。1回分5〜10gくらいを目安にすじ目をつけるとよいでしょう。


使うときは

ジッパーを開け、凍ったまますじ目からパキッと折って取り出し、「ジップロック®コンテナー(正方形130ml)」に入れます。水やだし汁を少量(小さじ1/2~1)加え、「コンテナー」のフタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で20〜30秒加熱して解凍します(量により加熱時間は調節してください)。解凍後は他の素材と合わせるなどしてしっかり加熱調理します。食感がモソモソするので、おかゆにまぜるか、だし汁でのばしてから、水どき片栗粉でとろみをつけると赤ちゃんが食べやすくなります。


おすすめレシピ

刻んで利用する場合

  1. ゆでて皮と骨を取り除き、月齢に合わせた大きさにほぐすか刻みます。マグロなど加熱するとかたくなりやすい魚種は、中期などはゆででほぐした後に刻むとよいでしょう。
    <<下ごしらえの基本はこちら>>
  2. ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて薄く広げ、なるべく空気を抜いてジッパーをしっかり閉め、冷凍保存。

<ワンポイント>
1週間をめどに使いきりたいので、魚の切り身1切れ分くらいを目安にフリージングしておくとよいでしょう。厚みがあると、使うとき取り出しにくいので、「フリーザーバッグ(S)」なら入れる量は多くても100gまでに。

  

使うときは

ジッパーを開け、凍ったまま使いたい分だけパキッと折って取り出し、「ジップロック®コンテナー(正方形130ml)」に入れます。水やだし汁を少量(小さじ1/2~1程度)加え、「コンテナー」のフタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で20〜30秒加熱して解凍します(量により加熱時間は調節してください)。解凍後は他の素材と合わせるなどしてしっかり加熱調理します。汁ものに利用する場合は、凍ったままだし汁に加えて一緒に加熱します。


おすすめレシピ

保存に便利なアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ
量の少ない離乳食には、小さめのSサイズがおすすめ。