ぐるなび × グリーストラップ清掃用品シリーズ

利用店VOICE

三槽式/浅型
3週目で効果を実感!使うほど掃除が楽になる

「グリーストラップ清掃用品シリーズ」の3アイテムの使い心地を、3か月にわたって実際に試してもらいました。
その使い心地について「寿司を味わう 海鮮問屋 浜の玄太丸」の店長の高野さんに伺いました。

排水に含まれる細かいゴミをキャッチする 当店の一押し 寿司を味わう 海鮮問屋 浜の玄太丸店長/高野 伊雪さん
  • 深夜までの通し営業
    清掃は閉店後夜中の作業

    武蔵小杉にある居酒屋「寿司を味わう 海鮮問屋 浜の玄太丸」は、名前の通り魚の仕入れを得意とした店舗です。ランチとディナーが通し営業で、昼に宴会が入ることもしばしば。グリーストラップの清掃は、営業後の深夜に店長自ら行っています。「ここはもともと不動産屋で、グリストは後から設置したので浅型のものしか入れられませんでした。だからゴミが溜まりやすく、忙しくて掃除の時間が取れない時は大変ですね」。魚の小骨や油などが多く出る同店。グリーストラップの清掃も重要な業務です。

    今回、飲食店3店に、旭化成ホームプロダクツの「グリーストラップ清掃用品シリーズ」のモニター調査に協力を依頼。週に1回、「グリーストラップ清掃用品シリーズ」全アイテムを使ってグリーストラップの清掃をしてもらい、その使用感をヒアリングしました。三槽式の同店では、①ゴミを除去するための第一槽のバスケットに『グリストネット®』を設置②水と油を分離するための第二槽に『グリースクリーン』を浮かべる③『すくいん棒®』で槽の底に沈んだゴミをすくう、という流れで実施。

    三槽式/浅型

  • 時間短縮、手順も簡単
    誰がやってもきれいになる

    モニター期間終了後、高野店長が特に効果を感じたのが、『グリストネット®』と『グリースクリーン』でした。
    「このネットが排水に含まれるゴミをほぼ受け止めてくれるので、二槽三槽にほとんどゴミがいかなくなりました。槽に沈殿するヘドロの量も違います。『グリースクリーン』は油だけを吸着して、シートをそのまま捨てるだけ。今回はモニター調査ということで、清掃は週に1回という条件でしたが、当店の営業規模とグリストのキャパを考えると、ネットやシートの交換頻度は2~3日に1回程度が良さそうです。こまめに交換することで、グリスト全体の清掃頻度を減らせそうです」。

    高野店長が『グリーストラップ清掃用品シリーズ』の効果を実感したのは3週目から。掃除にかかる時間も、約20分から10分程度と、半分近く短縮。労働時間が軽減されました。「グリスト清掃は、作業の大変さやクオリティの面から自分でしていますが、『グリーストラップ清掃用品シリーズ』を使えば、誰がしても衛生的な状態を維持できそうです。他のスタッフが清掃する店舗なら人件費の軽減にもなりますね。同業者の方にぜひおすすめしたいです」。

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