アメリカ

「クラムチャウダー」や「コーンブレッド」など、
多彩な食文化が融合した、アメリカらしい料理をご紹介。

アメリカの料理

アメリカの食文化

1492年、イタリアの探検家“クリストファー・コロンブス”がアメリカ大陸を発見してから、世界中の国からの移民、開拓により、めざましい発展をとげたアメリカ。各地の郷土料理は各国からの移民とアメリカ先住民、あるいは移民どうしの食文化がドッキングして各地方に根づいたものです。その代表格とも言えるのが、ジャズの街ニューオリンズで名高いルイジアナ州のクリオール料理。スペインの“パエリア”をアレンジした“ジャンバラヤ”、オクラと鶏肉のスープ“ガンボ”、ザリガニのパイなどが有名です。

ところで、アメリカ人の食生活に対する考え方はとても合理的。たとえば、ハンバーガーなどのファーストフード。外食は“料理人による手作り料理”というそれまでの“常識”をくつがえし、工場での大量生産方式を導入。しかもセルフサービスなので、安く手軽に食べられます。また、家庭の中も合理的で、できるだけ機械化、自動化を図り、余計な手間をカット。冷凍冷蔵庫やオーブン、電子レンジ、その他調理機器が家庭でも急速に普及しました。

また、下ごしらえせずに手軽に簡単に使える缶詰めやビン詰めが、台所に大量にストックされているのも、便利さ、手軽さを追求した結果でしょうか。

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