設備診断 製品紹介

無線ネットワーク型設備診断システム ニアライン® MD-910

切れない無線で配線工事が難しい環境の回転機器設備を状態監視します。

無線ネットワーク型設備診断システム ニアライン® MD-910 無線ネットワーク型設備診断システム ニアライン® MD-910
無線ネットワーク型設備診断システム ニアライン® MD-910 無線ネットワーク型設備診断システム ニアライン® MD-910

システム概要/特徴

回転機器に振動センサを取り付けるだけで、簡単に設備の状態監視ができる「無線ネットワーク型の振動診断システム」です。

  • 配線工事不要で、短期間に低コストで導入可能
  • 導入後に簡単に拡張が可能で、重要設備からの小規模なスタートが可能
  • 自動的にデータ収集するため、測定作業に要していた人手を省力化
  • 固定センサのため、測定のばらつきがなく信頼性の高いデータを収集
  • 高帯域(20kHzまで)の振動測定で異常の早期検知が可能
  • 遠隔のWeb自動診断で高度な診断が可能
  • 生産設備の追加や重要度の変更に応じた対象設備の変更に柔軟に対応
  • 振動データの標準化と一元管理により生産情報との連携が可能(IoT、DX、ビッグデータ解析に利用)

システム構成/特徴

自動的にデータ収集します。測定の周期はおおよそ1日以上(常時監視ではない)です。
メッシュ型ネットワークで構築することで切れない無線で回転機器設備を状態監視します。
インターネットを介し、クラウド(Web型遠隔自動診断システムA-RMDs®)へ接続することで、高度な診断も可能です。

システム構成/特徴

ニアラインシステム取付例

ニアラインシステム取付例

無線ネットワーク機器

子機(振動タイプ
(※1))
MD-910V
中継機
MD-910n
親機
MD-910M
外観 子機(振動タイプ(※1))MD-910V 子機(振動タイプ(※1))MD-910V 中継機MD-910n 中継機MD-910n 親機MD-910M 親機MD-910M
サイズ H200×W150×
D90mm
(コネクタ部は除く)
H130×W100×
D70mm
H200×W150×
D90mm
(コネクタ部は除く)
使用環境 温度:-10~50℃、湿度:0~80%(RH)
設置場所 屋外可(防塵防滴 IP66) 半屋外(防塵防滴 
IP62)
電源 専用電池(標準使用時寿命4年※2) AC電源(85~
265V)
通信 メッシュ型近距離無線
(2.4GHz帯)
通信距離:最大200m
(見通し1区間)、最大接
続数:100台
(中継器と子機合わせて)
親機⇔
PC間は
イーサ
ネット

※1 温度入力タイプの子機も開発中
※2 無線ネットワーク構成や設置環境により寿命が変わることがあります

振動センサ

適合センサ 振動加速度センサ MD-55(防水 IPX6)
測定範囲 速度(V)モード:0.1~200.0mm/s(10~1kHZ)
加速度(A)モード:0.01~50.00G(1k~20kHZ)
ベアリング加速度(Br)モード:0.01~50.00G(10k~20kHZ)
監視周期(標準) 1回/1日:
OA値(速度、加速度、ベアリング加速度)
クレストファクタ値(ベアリング加速度)
1回/7日
生波形、FFT(速度、加速度、加速度ENV)

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