旭化成ライフライン株式会社は、ヘーベルハウスを手掛ける旭化成ホームズ株式会社が社内ベンチャーとして2004年に設立した設備施工会社です。現在は、ヘーベルハウス・ヘーベルメゾンの衛生設備工事の施工管理・現場施工が主な事業です。2014年からは、電気工事業を開始し事業領域を急速に拡大しています。将来は設備全般の設計・施工を担える総合設備業を目指しております。また、全社員の半数近くが20代で若い社員が多数在籍していることも大きな特徴です。建築従事者の高齢化が進む中で、若い技術者の採用と育成に注力しており、日本の設備を担える会社となれるよう努力しています。

会社名

旭化成ライフライン株式会社

設立年月日

2004年 7月

代表取締役社長

宇梶 文彦

本社

東京都板橋区板橋1-48-17 協立コーポレーション 第２ビル４F

資本金

1億円

売上高

61億6340万円（2024年3月）

従業員数

141名(2024年4月1日時点）

事業内容

へーベルハウス・へーベルメゾンの設備（給排水・電気・ガス）の
施工管理及び設計・施工

1972年

旭化成ホームズ（株）設立

2003年6月

旭化成ホームズ（株）給排水プロジェクト発足

2004年4月1日

旭化成ホームズ（株）内に設備会社設立準備室発令

2004年7月1日

旭化成ライフライン株式会社 設立

2013年11月1日

中部事業所開設

2014年4月1日

埼玉事業所開設

2015年4月1日

リフォーム事業所開設

2019年7月1日

神奈川事業所開設

2020年7月16日

東京事務所開設