2013年8月1日
旭化成ホームプロダクツ株式会社
旭化成ホームプロダクツ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山﨑 龍磨)は、「洗浄力」「環境への配慮」「使う人へのやさしさ」のバランスがとれている「Frosch」(フロッシュ)からキッチンカテゴリー5種類、トイレカテゴリー3種類を2013年9月1日(日)より発売します。
(左からキッチンカテゴリー①「フロッシュ 食器用洗剤」ザクロ、②「フロッシュ 食器用洗剤 つめかえ用」ソーダ、③「フロッシュ 食器用洗剤 つめかえ用」オレンジ、④「フロッシュ 食器用洗剤 つめかえ用」アロエヴェラ、⑤「フロッシュ クリームクリーナー」 マーブル、トイレカテゴリー⑥「フロッシュ トイレクリーナ―」レモン、⑦「フロッシュ トイレクリーナ―」ミント、⑧「フロッシュ トイレクリーナ―」ラベンダー。)
今回は、キッチンカテゴリーで「食器用洗剤」だけではなく、使う人にやさしい「クリームクリーナー」を発売し、更に新たなカテゴリーの第1弾として「トイレクリーナ―」を発売します。
これら全ては速やかに生分解され自然に還る洗剤となっています。
(10日以内に70%以上、4週間後に約80%以上◆1が分解されます)※易生分解性試験(OECD301A)による。
「Frosch」(フロッシュ)ブランドについて
フロッシュは、環境先進国ドイツで1986年に生まれ、世界40ヵ国以上で愛されている、洗剤を使う人と環境へのやさしさを大切にするブランドです。
ブランドコンセプトは「洗浄力」「環境への配慮」「使う人へのやさしさ」の3つの快適さのバランスがとれたシンプル設計になっていること。これを「わたしにも、自然にも、気持ちいい。」というキャッチコピーで表現しています。
詳細は、各商品のニュースリリースをご覧ください。
以上