コンセプトモック「AKXY POD」の発表について
~「人とくるまのテクノロジー展2019」に出展~

2019年5月20日
旭化成株式会社

 旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀秀毅、以下「当社」)は、このたび、未来の車の快適空間を提案し、お客様とともにこれからの素材・部品・材料を開発していくことを目的として、車室空間のコンセプトモック「AKXY POD」を制作しました。

「AKXY POD」は本年5月22日(水)~5月24日(金)に開催される「人とくるまのテクノロジー展2019」(パシフィコ横浜)にて展示いたします。

 「AKXY POD」は、旭化成が考える、搭乗者にとって快適・安全・安心な未来の車室空間をさまざまな繊維製品や樹脂製品、センサなどを用いて具現化したものです。実際に搭乗していただくことで、五感(触感・視覚・聴覚・嗅覚など)を通して未来の車室空間を体感・イメージしていただき、インスピレーションを得ていただくことを目的としています。またそのデザインは、自動車と素材、搭乗者と自然とのつながりを表現し、弊社ビジョンである「環境との共生」を訴求したものとしています。

「AKXY POD」
「AKXY POD」

 当社は、2017年にAsahi Kasei X(X:掛ける)You(お客様)の想いを込めて、コンセプトカー「AKXY」を制作し、発表しました。以来、国内および海外の展示会や、自動車メーカー、自動車部品メーカーで展示会を開催し、未来の自動車に関する議論を深めてまいりました。また、2018年には米国の自動車内装材メーカーであるSage Automotive Interiors,Inc.(以下「Sage社」)を買収しました。Sage社の有するマーケティング・デザイン力と、当社の有する各製品・技術を組み合わせて、顧客に対する車室空間の総合的なデザインやソリューションを目指しています。

 当社は、今後も自動車を取り巻くさまざまな変化を的確に捉え、顧客のニーズに合った提案に努めてまいります。

以上