深圳市旭冉電子等に対する中国特許権侵害訴訟の判決について
~リチウムイオン二次電池用セパレータに関する特許権侵害訴訟~

2020年5月11日
旭化成株式会社

 旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀 秀毅、以下「当社」)は、中国深圳市のリチウムイオン二次電池用セパレータの販売会社である深圳市旭冉電子有限公司及び深圳市旭然電子有限公司(以下、※旭冉電子等)を共同被告として、2018年8月に、当社が保有するリチウムイオン二次電池用セパレータに関する中国特許権(特許第ZL200680046997.8号)に基づき、旭冉電子等が販売する『単層W-scope』電池用セパレータ製品の中国における販売差止と損害賠償を求め、深圳市中級人民法院に提訴しておりました。

 2020年4月に、上記特許権侵害に対する当社主張が認められ、旭冉電子等に対して、上記特許権を侵害する上記製品の販売差止及び損害賠償金の支払いを命じる判決が言い渡されましたことをお知らせ致します。

 当社は今後も知的財産を重視し、必要と判断した場合には具体的な措置を積極的に講じていきます。

<ご参考>

以上