ヘーベルハウス 親子コラボ 二世帯住宅フェア! 2023年2月28日(火)まで 10:00〜18:00 予約制 ヘーベルハウス展示場で開催

1975年に業界で初めて「二世帯住宅」を発表。
1980年には「二世帯住宅研究所」を設立し、親子同居のあり方を研究してきました。
人生100年時代、少子化、働き方改革などに加え近年ではライフスタイルの多様化が進み、求められる二世帯住宅にも変化が生じています。

二世帯住宅のパイオニアだからこそ、
満足の続く住まいをご提案します

ヘーベルハウスに30年暮らした方の満足度

  • 親との同居満足度

    二世帯住宅に満足と回答
    した子世帯の割合

    91%
  • 孫の同居満足度

    二世帯で育った孫の
    祖父母との暮らし満足度

    90%
  • 介護時も安心

    介護を経験した子世帯が二世帯で
    よかったと回答した割合

    98%

旭化成ホームズ調べ「ヘーベルハウスに30年暮らした家族による二世帯住宅の評価と住まいの継承の実態」より

ご存じでしたか?実は65%の人が親と子の同居、近居を選んでいます。

二世帯同居なら自然と親子の会話が増えることはもちろん、
日常的な協力、経済的なメリットが生まれます。
また近居の場合も親の敷地に新居を建てたり、
仕事から帰るまでの育児サポートを受けたりと
様々な形での親子コラボが可能です。

家族のつながりから生まれる、二世帯で暮らす価値。

  • 日常的な協力

    • 臨機応変に家事を分担して家族それぞれ自分の時間を確保できます

      親世帯
    • 子どもを安心して任せられたり、家族が協力できるため同居してよかった

      子世帯

    家族みんなで家事や育児などを協力分担することで、個々の自由な時間が生まれます

  • 経済的メリット

    二世帯住宅にして経済的だった
    • 85% 親世帯
    • 85% 子世帯

    家族みんなで空間やエネルギーを共用することで、光熱費の効率化につながります

  • 一緒の楽しさ

    お互いに気楽に会話できる
    • 90% 親世帯
    • 84% 子世帯

    家族そろってのお祝い事や日常的な会話の楽しさなど、日々の喜びや感動を分かち合える豊かさがあります

二世帯同居のプランニングアイデア!家族の暮らしに合わせた3つのスタイル

  • 独立二世帯

    それぞれの生活のリズムの違いを
    間取りで解消

    独立二世帯の住居図
    • キッチン・玄関・浴室は別々
    • 水廻り位置を合わせる配慮
    • 独立性を保ちながらも交流できる
    • 家族・友人が招けるスペース確保
  • 共用二世帯

    各世帯の専用部分と共用部分の
    上手な使い分け

    共用二世帯の住居図
    • 玄関・浴室など一部は共用
    • キッチンは別々に
    • 共用部を作ることでコスト削減
    • それぞれの暮らしを尊重
  • 融合二世帯

    家事や育児の協力がしやすい
    共同生活

    融合二世帯の住居図
    • 玄関・浴室など一部は共有
    • サブキッチンなど独立空間も確保
    • 共用部を作ることでコスト削減
    • 家事や育児の負担軽減

実例

吹き抜けなどこだわりを実現した、
40坪台の共働き二世帯住宅

1階は親世帯、2階は子世帯と生活スペース(水回りや玄関)をわけましたが、互いに行き来できる室内扉があり「ちょっとしたとき子どもを預けられ、予想以上に助けられています」と程よい距離感を楽しまれています。

  • 東京都 S邸
  • 両親+夫婦+子ども2人
  • 延床面積157.31㎡(47.5坪)
  • 敷地面積157.33㎡(47.5坪)
  • アウトドアリビング感覚で使える「そらのま」。ルーバーで視線をゆるやかにカットし、子どもたちが伸び伸び遊べるスペースに
  • ダイニング脇の床上げタタミスペース。子どもを寝かせたり、遊ばせたりできる他、洗濯物を畳むなど、毎日の子育てで大活躍。
  • ワンフロアにダイニング、リビング、そらのま、タタミスペースを配置した2階LDK。家事をしながら子どもたちを見守れます。