パートナーズ

Shiv. S. Balvantrai Rotliwala

住所:Plot No. 134, Shiv Ashish Industrial Co-operative Society Ltd., Near Chosath Jogani Mata Mandir, Opp. SMC Community Hall, Udhna Magdalla Road, Surat-395002, (Gujarat ) India.

会社紹介

1975年に故Balvantrai Lallubhai Rotliwalaによって設立された当社は、現在、その孫であるSatishchandra Balvantrai RotliwalaとShiv Satishchandra Rotliwalaにより経営されています。当社名はShiv. S. Balvantrai Rotliwalaですが、「SSBR™」という商標で、ISO 9001:2015認証を取得しています。ベンベルグ®️との45年間の強固な関係を持ち、さまざまな生地の製造と輸出を専門としています。ベンベルグ®️を使用したシフォン、ジョーゼット、サテン・クレープなどの生地は、インド国内で女性用ドレスやサリーにも使用されています。私たちの織物設備は1500台の伝統的および最新のレピア織機を備え、160万メートル/四半期の生地生産能力を有しています。加工工程には世界最高水準の機械が揃っており、インド全土への供給と、刺繍やデジタルプリントなどの付加価値サービスを提供しています。革新と品質に対するこだわりを持ち、新しい生地の開発を続けています。

事業内容

私たちの生地製造プロセスでは、品質と効率を確保するために多様な設備を導入しています。工場には、精密で均一な生地構造を実現するためのパワールーム織機やレピア織機が導入されています。糸を準備するための巻き取り機、織物のための経糸を作る整経機、糸を撚るTFO(Two-for-One Twister)機などを使用しており、これらすべてが生地の強度と耐久性に寄与しています。さらに、糸に糊付けを行い、織りに適した性質を付与するサイジング機も活用しています。付加価値サービスとして、デジタルプリント技術を採用しており、複雑なデザインやパターンを生地に施すことができ、製品に独自の魅力を加えています。

素材紹介

ベンベルグ®はシフォン、ジョーゼット、クレープ、タフタ、サテンなど、エレガントで高品質なインドのサリーや女性用ドレスの製作に広く使用されています。

ものづくりの現場

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