パートナーズ
B M Jariwala
住所:Plot no. 5901, Road No. 5, GIDC, Sachin Surat-394230, Gujarat, India,
会社紹介
当社は1993年に設立され、ベンベルグ®を使用したシフォン、ジョーゼット、サテン、ファンシー生地、プレーン生地など、さまざまな種類の生地の製造を手がけています。これらは、デュパタやスカーフ、サリーなどインドの民族衣装に使用されています。当社はインド国内市場および国際市場の双方に対応しています。当グループは「B.M. Jariwala」として知られ、同名で登録されています。当社のプロモーターでオーナーであるラジェシュ・ボギラル・ジャリワラ氏は、ボギラル・マンチャラム・ジャリワラ氏の息子です。ラジェシュ氏は繊維業界で35年の経験を有しています。
事業内容
当社は、合計272台の自動織機を備えた2つの工場を運営しています。フル稼働時には、これらの織機は1日あたり合計13,600メートルの生地を生産します。1つの工場には112台、もう1つの工場には160台の織機があります。また、最新技術を取り入れた第3のユニットを建設中です。この新ユニットには、日本から輸入された24台のエアジェット織機が設置され、生産能力の向上に役立っています。新ユニットは2025年4月の稼働開始を予定しており、生産能力をさらに高める見込みです。
素材紹介
当社は、100%ベンベルグ®からレーヨンやモダールとのブレンド生地まで、さまざまな種類の生地を製造しています。モスリン、クレープ、ジョーゼット、シフォンなどの生地は天然素材のシルクとともに定期的に生産され、その品質がお客様から高く評価されています。