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アプティ-S®<apty-s®>表地の性能を引き立てる8%伸びの裏地

アプティ-S®<apty-s®>の優れた縫目滑脱防止性能
アプティ-S®の8%の伸びが、縫目にかかる負荷を軽減。
スカートのヒップ部を例に取ると、着席時で10%程度、伸びようとする力が生地に加わります。一般の裏地では、この力が縫目に集中するために、縫目が滑脱するというあらわれかたをします。しかし、このAPTY-S(アプティ-S)は、8%の伸びにより、縫目にかかる力(応力)を大幅に軽減。したがって着用による縫目滑脱という現象はほとんど発生しません。 10%伸長時の縫目部
アプティ-S®は、ストレッチ表地の場合でも優れた滑脱防止性能を実証。
一般の表地と比較してストレッチ表地の場合は、より過酷な負荷が裏地にかかります。APTY-S(アプティ-S)はストレッチ表地の場合でも、着用試験で、優れた滑脱防止性能も実証しました。 スカート(表地:ストレッチ素材)6週間連続着用後の縫目部写真
 
 
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