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【旭化成ホームズ株式会社 創業50周年 二世帯住宅応援フェア】 | [開催期間] 2月4日(土)~19日(日)10:00~17:00 [定休日] 火曜・水曜

【旭化成ホームズ株式会社 創業50周年 二世帯住宅応援フェア】 | [開催期間] 2月4日(土)~19日(日)10:00~17:00 [定休日] 火曜・水曜

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事前にご予約のうえ、ご来場いただいた方にプレゼント

【銀座千疋屋 銀座ゼリー 6個】 二世帯でご来場いただくと両世帯にプレゼント!

●千葉・茨城エリア限定となります。●ご来場プレゼントは1世帯につき1セットとなります。●商品は後日、ご自宅へお送りさせていただきます。●商品の発送には、2~3週間お時間を頂戴いたします。 ●写真はイメージです。

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●実家が古くなって将来が心配… ●住まいは検討したいけど、資金面が不安… ●土地が高い・欲しい場所に土地がない… ●共働きで子育てのことが心配… ●孫と一緒に暮らしたい… etc.

そんな方は必見!

    このような理由で二世帯住宅が注目されています!

  • [理由1 満足度が高い] 困った時に助け合えたり、見守れたりできて安心感があります。
  • [理由2 仕事と育児の両立] 大人の目が届きやすい環境だからこそ仕事と育児が両立できて嬉しい。
  • [理由3 建築費用の軽減] 土地購入が必要なく、室内の設備も共有することで建築費や光熱費を抑えられました。
  • [理由4 災害への備え ] 万が一の災害発生時に家族の状況がすぐわかる。在宅避難という手段もあり、安心です。

将来は賃貸として貸す選択も!【二世帯住宅という選択を考えてみませんか?】

ヘーベルハウスの二世帯住宅なら、こんなに楽しい。こんなに満足。

  • [みんな満足] 30年を振り返っての二世帯同居の満足度 91%
  • [同居は心強い] 同居は何かと安心できる(子世帯) 96%
  • [将来も安心] 介護経験者のうち二世帯同居でメリットを感じた割合 98%
  • [孫も嬉しい] 孫による祖父母同居満足度 90%

旭化成ホームズ調べ「30年暮らした家族による二世帯住宅の評価と住まい継承の実態」

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【親世帯メリット】

  • [防災力アップ] 二世帯住宅に建替えることで耐震性・耐火性のある災害に強い住まいで安心して暮らすことができる。
  • [生活に張り合いが生まれる] 孫や子世帯夫婦のそばにいることで会話や笑顔が増え、活動的になる。
  • [孫の代まで活きる投資] 親・子・孫、3代にわたって住み継げる住まいなら長期的かつ合理的な投資になる。
  • [近くにいる安心感] 何かあっても一緒に住んでいればすぐに来てもらうことができ安心して暮らすことができる。

【子世帯メリット】

  • [経済力の向上] 共働きがしやすくなるうえ、経済的負担を親世帯とシェアできる。その分、子どもの教育や家族イベントに投資可能。
  • [親の老後への安心感] 介護はもちろん、孫や子と触れ合うことで親世帯の健康寿命を延ばすことができる。
  • [将来の自由度が高い] 住宅ローンを組まなくても住み続けられる家がある安心感がさまざまな選択の自由度を増やす。
  • [子どもの成長にプラス] 祖父母が一緒にいることで礼儀や年配者との関わり方が自然に身に付く。

【こどもエコすまい支援事業】

こどもエコすまい支援事業 令和4年度補正予算案 閣議決定

子育て世帯や若いご夫婦の住まいづくりを支援する制度です。

対象者(2022年4月1日時点)
[子育て世帯] 18歳未満の子を有する世帯 ※ただし2004年4月2日以降出生
[若者夫婦世帯] 夫婦いずれかが39歳以2の世帯 ※ただし1982年4月2日以降出生

補助金額
ZEH住宅、長期優良住宅・低炭素住宅 100万円/戸

スケジュール
着工 : 2022年11月8日以降に対象工事を着工(対象工事:基礎工事より後工程の工事) 完了報告 : 2024年7月31日まで
出典:国土交通省ホームページ「こどもエコすまい支援事業」(2022年12月22日時点)

【住宅ローン減税】

2023年中の入居で控除額が最大45.5万円もお得!

[住宅ローン減税とは?] 毎年の住宅ローン残高の数%を所得税から控除し負担を軽減する制度。2022年度の税制改正では、控除期間13年間・控除率0.7%となります。

年内入居で借入限度額が変わります!

控除期間13年間 控除率0.7%

[省エネ基準適合住宅] 借入限度額4000万円(2022~2023年入居)

[ZEH] 借入限度額4500万円(2022~2023年入居)

[認定住宅] 借入限度額5000万円(2022~2023年入居)

[省エネ基準適合住宅] 借入限度額3000万円(2024~2025年年入居)

[ZEH] 借入限度額3500万円(2024~2025年入居)

[認定住宅] 借入限度額4500万円(2024~2025年入居)

新型コロナウイルス感染拡大防止策のご案内

会場では新型コロナウイルス感染予防対策を徹底しています。 | 手指の消毒 | 定期的な換気 | ソーシャルディスタンスの確保

※掲載の写真・イラストはすべてイメージです。