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旭化成ホームズ

職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #05

愛知県

野村泰彦 Yasuhiko Nomura

大工工事

インタビューの当日は、あいにくの雨模様。でも、大工工事は、室内の作業だから大丈夫と訪ねた現場は、愛知県の豊田市。親方の野村さんは、ずいぶんお若い感じです。伺ってみると32才とのことでした。

この職業に就いた動機やきっかけについて話してください。

「きっかけは、あれですね。求人票(笑)。高校の就職活動のとき、旭化成住宅建設の求人を、言葉は悪いですが、たまたま見つけて、それで、友だちとふたりで試験を受けて、ふたりで就職しました。実は、求人はひとりだけだったんですけど、頼んでふたりにしてもらいまして。

あの頃は、スーツを着る気がなくてね、とにかくモノをつくる仕事に就きたかったですね。友だちと『これだろう。これしかないだろう』みたいな感じでした。」

実際、大工さんになってみていかがでしたか?

「やっぱり、自分がつくったものが残るっていうのは、いいもんだなぁと思います。

僕、旭化成住宅建設の大工の第1期生なんですよ。今、13期ですから、もう13年ですね、この仕事。おかげさまで後輩にも恵まれて充実してます。

就職した当時ですか?親方は、厳しかったですよ。げんこが飛んでくるって感じで。でも、あれがあったから、今の自分があると思っています。

親方には『自分が納得するまで、いい仕事しろ』って教わりましたね。この仕事、出来上がりがよくて当たり前でしょ。だから、負けたくないですね。この仕事している人は、みんなそうだと思うんですけど、人一倍プライドが高いですからね。」

負けたくないって、何に負けたくないのでしょう?

「それは、うーむ。・・・何とか、誰かとかじゃなくて、結局、自分自身に対してですかね。」

なるほど。仕事のどんなところがおもしろいですか?

「おもしろいところ?やりがいとかですか?やっぱり、モノをつくるおもしろさはありますよね。

あとは、毎日が新しいっていうか、変化があっていいですよね。昨日と同じ今日はないっていうか。もちろん、大工仕事ってところは同じだけど、やることが変わるじゃないですか。現場も変わりますし。変化が、いいですよね。

おもしろいっていうのとは、ちょっと違うかもしれないけれど、お客さんによろこんでもらえるのが、いちばんですよね。やっぱり。」

趣味はなんですか?

「渓流釣りです。長野、岐阜、福井どこでも釣りに行きましたねぇ、ひとりの頃は(笑)。結婚して、こどもが生まれてからは、嫁さんも大変らしくてね。あんまり行かせてもらえなくなりました。」

独身時代には、それこそ寝る間も惜しんで出かけるほど、渓流釣りにのめりこんでいた野村さん。お子さんの話になると、最近、3才になる息子さんが「大工になると言い出しましてね」と、うれしそうに教えてくれました。

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