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職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #16

福岡県

有川浩二 Koji Arikawa

躯体工事

福岡県田川郡に、躯体の親方を訪ねました。強い雨が降ったりやんだり、あいにくのお天気。見晴らしのいい高台にある現場で、まだ若い親方が、テキパキとヘーベル版を取り付けていました。

失礼ですが、おいくつですか?

「はい。28才になります。たぶん福岡では最年少の親方じゃないかなと思います。仕事の経験ですか?はい。20才のときからですから9年目になります。

おじさんが八木さんのところから独立したので、それで・・・。」

・・・八木さんとは前回のインタビューで訪ねた親方ですか?

「はい(笑)。おじさん、八木さんの弟子だったんで。ちょうど自分も仕事をしたいときだったので、タイミングも良かったんですね。おじさんのところに弟子入りさせてもらいました。」

そうですか。躯体の仕事はいかがですか?

「やって良かったと思っていますよ、この仕事。独立して3年目になりますが、独り立ちすることが目標だったので、それができて良かったです。

次の目標ですか?いやぁ、将来のことは、まだ、あんまり計画はないです(笑)。今は、目の前にある仕事に集中して一生懸命やるだけです。精一杯って感じですかね。

でも、この仕事やってると、誰でも、みんな、そう思ってると思いますけど『躯体屋ナンバー1』になってやろうと(笑)。それは、思ってますけど。」

どんなことで、いちばんになりたいですか?

「そうですね。たとえば、検査のときに、いい評価をしてもらえたりとかもあるんですけど、なんていうか、きれいな仕事したいっていうのはあります。マニュアルにあることは、当たり前のこととして、その上を目指すっていうか。

だから、今は、スピードはあんまり気にしないようにしているんですよ。スピードよりもきれいな仕事、きれいな現場ですね。お客さんの家ですから、きれいにしてないとお客さんにも失礼になりますし。」

お休みの日は、どう過ごしていますか?

「休みの日は、そうですね。子どもと遊んでることが多いですね。子どもですか?上が男で4才。その下が女の子で2才。いちばん下は男で、まだ0才です。いちばん上のは、ちょうどナマイキ盛りですね。その下もナマイキになってきて、いちばん下のは、まだわかってないみたいですけど(笑)。

そうですね。はい。買い物に行ったときとか『あの家建てたんだよ』とか教えると、子どものウケはいいですね。はい。やっぱり、うれしいです。」

インタビューの後「雨のせいで、ひと手間増えましたね。」そう声をかけると、親方は、雨で濡れた梁を見上げて「そうですね、きれいに掃除しなくちゃいけないですね。」と、なぜか、うれしそうに答えてくれました。

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