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旭化成ホームズ

職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #20

埼玉県

城戸香 Kaoru Kido

内装工事

さいたま市にクロス貼りの職人、城戸さんを訪ねました。街道からちょっと入った住宅地。広い庭の向こうに2階建ての大きな家が建っていました。城戸さんは、奥さんの則子(のりこ)さんといっしょに、クロスを貼る前に壁や天井を整える「パテ埋め」の作業中でした。

クロスの仕事を始めて何年目になりますか?

「はい。この仕事は29才のときからですから、今年で29年になります。はい。ずっとヘーベルハウスの仕事をしてきました。

ほかのメーカーの現場は知らないんですけど、いろんな話を聞いてみると、ヘーベルハウスは、お客さんのために、いいモノをつくろうという意識がいちばん高いんじゃないかと思います。」

奥さんは何年目になりますか?

「私は、25年になります。えぇ、はい。ずっといっしょに仕事をしてきました。

苦労ですか?でも、若い頃は、夢中でしたからね。今になって、思い出してみると、いろいろ大変だったんだなって思ったりすることはありますけど。」

どんなことを思い出しますか?

「いえ。特には、ないんですが(笑)。家に帰るのが遅くなったりすると、それから家のことをやるので、どうしても時間が足りなくて。苦労って言っても、そういうことでしょうね。」

「そうそう。夢中になっていると、時間を忘れちゃうもんでね。もうちょっと仕事していこうとか思っていると『早く帰ろう』って言われたりしてね。それで時計を見るとけっこういい時間になってたりしますけどね。」

お休みの日も、ずっといっしょですか?

「いや。休みの日は、別々ってことが多いです。座ったら動かないですから、家にいるときは(笑)。女房のほうが大変なんで、外に出ていることが多いです。」

仕事は天気に左右されますか?

「そうですねぇ。それほどでもないですけど。どちらかというと、天気がいいほうが、はかどります。温度とか湿気とか、ちょっと微妙なところはありますよ。

雨だと、やっぱりパテの乾きが遅くなるので、窓を開けられないし。夏でも、クロスを貼り始めると、風がダメなので、窓を開けられないし。

だから、アレですよ。夏の間は冬のほうがいいなって思って、冬の間は夏のほうがいいなって思います。結局、どっちも厳しいんです(笑)。クロスを貼るのは、おもしろいんで、きらいじゃないんですけどね(笑)。

仕事のやりがいですか?そうねぇ。内装工事は、最後の仕上げなので、ちゃんとしてないとね。うーむ。やはり、お客さんの『ありがとう』って言葉が、うれしいですね。いちばんの励みになります。」

インタビューに伺った日は、クロス貼りの初日でした。工期は10日間。休日や次の現場の段取りなどを差し引くと、ふたりでがんばって、実質8日間か9日間の作業になるそうです。

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