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旭化成ホームズ

職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #23

神奈川県

前田励喜 Reiki Maeda

大工工事

神奈川県相模原市に大工の親方、前田さんを訪ねました。現場は静かな住宅地に建つ2階建て。うだるような暑さのなか、前田さんは、汗びっしょりになりながら、息子さんと作業を進めていました。

親方、大工の仕事は何年になりますか?

「はい。大工になったのは16のときですから、もう44年になります。そのうち、へーベルハウスの仕事は18年になります。

へーベルハウスの仕事を始めるまでは、九州で大工をやっていました。それが、こっちの知り合いにへーベルハウスの仕事を頼まれまして。えぇ。とりあえず、1棟だけ手伝うつもりで九州から出てきました。」

こっちの仕事はどうでしたか?

「やってみたら、へーベルハウスの現場は、雨が降っても仕事ができるんでねぇ、うれしかったですねぇ。それと、仕事がやりやすかったんだ、これが。

あれから何棟建てましたかねぇ(笑)。1棟だけのつもりだったんですけどねぇ(笑)。

あ、はい。息子です。はい、いっしょに。腕前ですか?もう自分以上の仕事をしてますよ。伸び盛りですしね。」

では、息子さんに伺います。名前と年齢を教えてください。

「前田順、34才です。経験ですか?はい。大工になって15年になります。あ、はい。ずっと、親父といっしょに。

仕事?大工の仕事ですか?あ、はい。やって良かったと思ってます。この先もずーっと大工だと思いますよ(笑)。

大工のどこが良いかですか?はい。それは、やっぱり、人によろこんでもらえるところじゃないですかね。お客さんの笑顔を見ていると、こっちまでうれしくなってきますから。」

息子さんといっしょに仕事できていいですね。

「はい。おかげさまで(笑)。仕事のほうは、そうですね。お互いの性格とか、何を考えているかとか、お互いのことがわかるので、仕事はやりやすいです。

親子ですから。そりゃ、まぁ、たまには衝突もね(笑)。信義上の問題で、いろいろあったりしますけど、まとまるのも早いですから(笑)。

えぇ。そう。家でもいっしょなんですよ。だから、いつも6時半には、いっしょに家を出て現場に来ます。現場では、そうですね。まず掃除をして、それからミーティングをして、8時頃には仕事を始めていますね。

はい。やりがいっていうのかどうかはわからないですけど、この家だって、この先60年以上、ここに残るわけですよ。これまで手がけてきた家が、この近くにも、たくさん建っていますし、ずっと残りますからね、この仕事。そういう感じはありますね。

ま、何もないようにするのが職人の仕事ですから、息子には、自分以上に、がんばってほしいです。」

前田さん親子は、本当に仲が良さそうで、とても印象的でした。まじめでやさしそうな息子さん、実は、近々結婚することが決まっているそうで、ニコニコ笑顔でうれしそうにしていました。おめでとうございます。

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