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旭化成ホームズ

職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #26

東京都

柴田尚文 Naofumi Shibata

外構工事

東京都練馬区に外構工事の親方を訪ねました。今回で26人目のインタビューになりますが、外構工事は始めてです。さて、外構工事の職人さんは、どんな仕事をしているのか。親方の柴田さんにお話を伺いました。

まず、どんな仕事をするのか教えてください。

「はい。外構というのは、建物の外回りのことで、外構工事は、外回り全般の工事を指しています。ですから、うちらは家の外にあるものは何でもやります。っていうか何でもできなきゃいけないですね。

たとえば、この門扉など金物の取り付け全般。玄関にあるアプローチ灯などの電気関係。あとは、コンクリートの土間、モルタル打ち。砕石を敷くのもそうですね。ブロック塀とかフェンスとかの施工もします。」

家の外の工事が全部あてはまるわけですか?

「そうですね。クロスの職人さんって内装の仕上げをするじゃないですか。うちらは、家の外の仕上げ工事をしていると思っていただければ。はい。

あ、そうそう。基礎工事が終わった後『先行外構工事』って言って整地したり、砕石を敷いたりするんですよ。そうすると現場も現場の前の道路も汚れにくいじゃないですか。それもうちらの仕事ですね。

僕は、もともとブロック屋だったんで、モルタルもコンクリもできたもんだから、土間を打つようになって、それから外構全般を任されるようになりました。」

外構の仕事は何年目になりますか?

「はい。ブロック屋になったのが20年前で、外構は10年くらいです。えっ?へーベルハウスの仕事ですか?そうですね、 はじめたのは6年前になりますかね。」

仕事を覚えるのは大変でしたか?

「はい。今でこそ、外構工事って、ひとくくりになってますが、もともとは別々の仕事で、それぞれの職人さんがいましたからね。仕事を覚えたり、カンタンじゃなかったですね。でも、いろいろ教えてくれたり、まわりの職人さんが助けてくれました。」

外構の仕事は、どういうところがおもしろいですか?

「おもしろいところ?うーむ。そうですね、センスが出るところですかね。たとえば、図面にも出ないような細かいところは、うちらが決めて施工するんですが、細かい人がやると細かい仕事になるし。やっぱり自分が出るところが、おもしろいですよ、この仕事。オーナーさんもそうですが、近隣の皆さんもよく見てますしね。

えぇ、よく見ているもんですよ。うちらの仕事を見てて『うちのどこそこが・・・』なんて近隣の方から相談されたりもします。そういう近隣の方が、後になってへーベルハウスを建ててくれたりするんですよ、うれしいですね、そういうときは。職人冥利に尽きますよ、ホント。」

今回訪ねた現場は、今日が最終日。現場をあがる前に、コンクリートの土間をスポンジでゴシゴシきれいに洗うのだそうです。「新築なんでね、なるべくきれいにして渡さないと。」親方が現場のあちこちに目を配りながら、ボソッと独り言のように言いました。

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