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旭化成ホームズ

職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #27

千葉県

吉野有一 Yuichi Yoshino

基礎工事

千葉県柏市に基礎工事の親方、吉野さんを訪ねました。国道から、すこし入った静かな住宅地。現場の職人さんに声をかけると「若社長ー!」と、大きな声で吉野さんを呼んでくれました。

早速ですが、基礎の仕事はどのくらいになりますか?

「はい。基礎の仕事は、20才のときからですから、もう15年くらいになります。」

今『若社長』って呼ばれていましたが・・・。

「あ、はい(笑)。実は、そう言ってたのは叔父さんで、もうひとりは従兄弟なんですよ。うちの親父が社長をやってるもんで、それで、はい。そうですね、親父は、もう現場には来なくなりましたけど、4〜5年前までは、いっしょに仕事してました。

はい。仕事は、親父に教わりました。そりゃ、もちろん、きびしかったですよ(笑)。教わるというか、見て覚えろっていう世界ですから。

いや。二代目じゃないんですよ(笑)。祖父の代からなんで。僕で三代目なんです。へーベルハウスの仕事は、親父の代からですけどね。」

今日は、検査ということですが、どんな検査ですか?

「はい。今、現場は、基礎の鉄骨を組む『配筋』という作業が終わって、コンクリートの型枠を組んだところです。これから、コンクリートを打設するわけですが、その前に、図面通りできているか検査を受けます。

検査ですか?そりゃもう。間違いがないか、細かいところまで、よく見ていると思います。

緊張?うーむ。気にはなりますけど、いつものことなので緊張まではいかないですね(笑)。」

基礎工事の醍醐味はどんなところですか?

「仕事のおもしろいところとかむずかしいところですか。そうですね、基礎って、現場、現場で違うじゃないですか。まわりも違うし、つくる基礎も違うし、生コンも違うし。だから、仕上がりも違ってくるんですけど、自分の思い通りに、うまく仕上がったときは、うれしいですね。そのあたりが、この仕事のおもしろかったり、むずかしかったりするところですかね。

あと、うれしいことでいうと、お客さんによろこんでもらえるのが、いちばんですね。はい、そりゃもう。やっぱり、見に来てほしいと思います。」

親方のご家族は?

「はい。子どもは3人で、上から長男、次男、長女。いちばん下の女の子は、まだ赤ん坊です。

跡継ぎですか?そうですねぇ(笑)。長男は、あんまり興味を示さないんですけど、次男のほうがね、なんか関心があるみたいで(笑)。まだ3才ですから、どうなるかわからないですけど、やっぱり、楽しみですよ。」

話題が「四代目」のことになると、親方は目を細め、うれしそうな笑顔になりました。すると、叔父さんから「現場では歯を見せなーい!」とジョークが飛び、現場のみんなも大笑い。現場は、とても良い雰囲気に包まれていました。

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