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旭化成ホームズ

職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #29

山梨県

三尾了 Toru Mio

内装工事

山梨県都留市にクロス貼りの親方、三尾さんを訪ねました。現場は、静かな住宅地で、緑も多く、とても恵まれた環境にありました。親方は、若い職人さんとクロス貼りの作業中でした。

お仕事は、何年目になりますか?

「内装の仕事は、もう38年になります。へーベルハウスの仕事は、13年です。いやいや。やればやるほどむずかしく思えてきますよ。奥が深いっていうか、今でも、むずかしいって思います。

えっ?ほかと比べてですか?あ、はい。それは、へーベルハウスは、きっちりしてますね。あ、いやいや。建物もそうですけど、人も仕事も、きっちりしてますね。だから、仕事しやすいですし、やりがいもあります。」

きっちりしているとは、たとえば、どんなことですか?

「たとえばの話ですけど、クレームがあったとするでしょ。すると、へーベルハウスの場合は、何故そうなったのか、どこに原因があるのか、まず確認して、それから、しっかり対応しますよね。当たり前に思えるかも知れないですけど、クレームを職人のせいにしないで、メーカーがしっかり対処してくれるケースは、案外、少ないんですよ。」

お客さんも安心ですね。

「そう。お客さんにとっても、職人にとってもいいね。お客さんには、夢がいっぱいありますから。職人は、お客さんが、いろんな夢を実現する、そのお手伝いをさせてもらってるわけですし。
特に、内装工事は、言ってみれば、家のなかの仕上げみたいなもんですから、お客さんの夢の近いところで仕事しているのかもしれないですね。」

クロス貼りは、どんなところがむずかしいですか?

「この仕事、下地をつくるパテ埋めが7割。で、クロス貼りが3割かな。どっちもむずかしいんだけど・・・。うーむ。どうでしょう(笑)。まぁ、でも、下地を美人につくらないと、壁が美人に仕上がらないですからね。

そうそう。だから大工さんが、いい仕事してくれるとラクですよ。

でも、職人の仕事は、みんなそうだと思うんですけど『これでいいんだ』って、ゴールみたいなものがないでしょ。やればやるだけむずかしくなりますよ。

身体?あぁ、そうそう。腰に来ますね。腰に七つ道具をぶら下げてるでしょ。あれが重いんでね、どうしても腰に負担がかかりますね。」

お正月のご予定は?

「正月は、息子たちとゴルフ。毎年恒例でね。いやぁ、長男はやらないんだ(笑)。次男と三男と3人でね。うーむ、次男がうまいかな(笑)。仕事もそうですけど、ゴルフもやればやるほど、むずかしくなりますね(笑)。」

作業中の親方は、まるで踊っているように見えました。動きに淀みや迷いがなく、スーっスーっと、リズミカル。若い職人さんといっしょに、あっという間に、施工を終えました。次の現場は、笛吹市になるのだそうです。

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