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旭化成ホームズ

職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #32

愛知県

吉川龍一 Ryuichi Yoshikawa

大工工事

愛知県長久手町。新しい家が並ぶ静かな住宅地に大工の親方、吉川さんを訪ねました。2階建ての現場では、親方と若い職人さんが、テキパキ仕事をしていました。皆さん、とても仲が良さそうです。

まず、親方のキャリアから伺います。

「はい。へーベルハウスの仕事をやりはじめたのは、20年くらいになりますか。大工になったのも、そのくらいです。で、うちの若い衆。こっち(写真右)背の大きいほうが森川匠24才。大工歴5年です。こっち(写真左)は、堂浦剛治23才。大工になって3年です。

大工になったきっかけですか?私の。うーむ、そうですね。もともと工事現場で監督をやっていたんですが、大工の仕事を見ているうちに『自分でやったほうがおもしろいだろ』って、思いまして。

父親が大工でしたから、子どもの頃から、現場で遊んだりして、大工の仕事には馴染みがあったんですね。」

お仕事はいかがですか?

「めっちゃ楽しいね。こんな、おもしろい仕事は、ほかにないんじゃないの?

たとえば、失敗できないっていうプレッシャーがあるなかで、切って削って、一発でパシッと収まったときとかね、そりゃ気持ちいいねぇ、やっぱり。」

今の若い職人さんと昔の職人さんを比べるといかがですか?どこか違いますか?

「今だから、どうこう。昔だから、どうこうっていうのはどうなんだろ。違うところがあったとしたら、それは時代とかのせいじゃなくて、個人の資質の問題なんじゃないのかなぁ。大工ってセンスだから。いい職人は、今も昔も同じで、変わってないと思うね。」

仕事のほうは、昔と今では、どこか変わりましたか?

「へーベルハウスは、新しいことをやりますからね。昔とは、工法も材料も技術も精度も、けっこう変わっています。ここも新型の家、新しい仕様の家ですし、どんどん良くなっていますよね。」

若い職人さんに、どんなことを伝えたいですか?

「そうですねぇ。えーと、へーベルハウスの場合は、割に建て替えが多いじゃないですか。

で、私らが、新しい家を建てるっていうか、仕事をさせてもらうときってね、お客さんが、ずっと暮らしてきて、思い出がいっぱい詰まった家を壊すときなわけですよ。

だから、私らも、お客さんの思いに応えるっていうのかなぁ。気持ちを込めて家をつくらないとね。新しい家で幸福に過ごしてほしいですしね。

若い衆にも、そういう心構えで仕事してほしいから、そうしたことは伝えていきたいですね。今も、そうしていますけどね。」

長久手を訪ねた日が、この現場の初日でした。親方は、間仕切りの墨だしをしながら「初日は、道具を置いたばかりで、なんだか落ち着かなくてね。」と、話してくれました。2階建ての現場を3月いっぱいで仕上げる予定だそうです。

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