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職方さんインタビュー これが私の仕事です。 ロングライフ住宅ヘーベルハウスの現場を支える職方さんに、家づくりにかける想いを伺いました。

Interview #34

静岡県

谷本博志 Hiroshi Tanimoto

躯体工事

静岡県静岡市に躯体の親方、谷本さんを訪ねました。現場は、静かな住宅地に建つ2階建ての大きな家。壁のへーベル版も開口部も取りつけが終わっていて、躯体は、すっかりできあがっている様子でした。

今日の作業を教えてください。

「はい。えーと。作業は、主に屋根パネルの取り付けですね。この現場は、今日が最終日になりまして、はい。

次の現場ですか?次は、浜松のほうになります。

そうですね。新築の家を年間50〜60棟くらいやらせてもらってるでしょうか、はい。あと、躯体の仕事を割と長くやっているほうなので、リフォームの仕事やらせてもらってますね。

経験ですか?えーと13年になります、はい。あ、はい。へーベルハウスだけですね。

リフォームは、そうですね。自分で言うものなんですけど、昔の鉄骨とか丈夫ですよね。この前、30年前に建てた家をリフォームしましたけど、開けてみたら新築みたいでしたもん。あれには、ちょっとびっくりしましたね。」

30年前のへーベルハウスと現在のへーベルハウス。比べてみていかがですか?

「比べてみて、どんなところが変わっているかというと、そうですね。昔は、職人が、いろいろ工夫して精度を出した部分がありましたが、最近は、マニュアルもしっかりしていますし、マニュアル通りに作業すれば大丈夫って部分が多いですね。

それから、うーむ。最近は、新しい仕様も出てきましたし、ちょっとづつ進化していますよね、やはり。部材の精度も高くなっていますから、誤差がゼロに近くなっています。基礎も精度が高くなったのも大きいですね。」

マニュアル通りといいますと?

「昔はね、自分の都合っていうのかな。やりやすいように自分で手順を決めて作業していました。でも今は、ボルトを締めていく順番ですとか、確認ですとか、手順が決められていまして。えぇ。ミスしなくなりました。

家は一棟一棟、全部違いますし、数えたことがないのでアレなんですが、屋根まで入れると、何千本ってボルトを使うと思うんですよ。それを間違いなく締めて、当たり前ですからね、この仕事。ミスを防ぐとか、安全とか、いろんな意味でマニュアル通りの作業が基本なんですよ。」

どんなところに、やり甲斐を感じますか?

「それは、お客さんによろこんでもらえるのが、いちばんのやりがいですよね。それと、やっぱり、躯体の仕事は、音も出ますし、ご近所の皆さんのご迷惑にならないように気配りしなくちゃいけないじゃないですか。

だから、家の精度とかも、もちろん大事で、いい仕事はできて当たり前なんですけど、近隣の皆さんといい関係がつくれるとか、気持ちよくあいさつできるとか、そうしたところにも、やりがいを感じますね、最近は。

やっぱりね『こんにちは』とか、ちゃんと、あいさつできてると気持ちいいんですよね。」

親方に次の取材先を尋ねられ「浜松の浜口さんです」そう答えると、親方は、ニコニコして「浜口さんもジェットスキーやるんですよ」と教えてくれました。そういう親方は浜名湖でジェットスキーをやったり、釣りをしたり、休日を楽しんでいるそうです。

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