はじめての家づくり

資産価値
3分でわかる!選ぶなら「資産価値の高い家」
家を建てるべきタイミングを考えるうえでついて回るのが、「購入した物件に一生涯住むかどうか」という悩み。どう考えていけばよいか、動画で解説します。
今、選択肢は永住だけではない
生き方や価値観が多様化している今、さまざまな選択肢を残すことができる住まいの在り方が求められています。将来の住み替えを視野に入れて「資産価値」の高い家を選ぶことが重要です。

検討物件の永住・売却・賃貸意向
今、永住する前提で住まいを検討される方は全体の半数以下。売却や賃貸の意向が建てる段階では明確に決まっていない方も多く、将来の選択肢をなるべく多く持てるようにしておくことが大切です。
※構成比は小数点以下を四捨五入しています。
出典:リクルート SUUMOリサーチセンター「住宅購入・建築検討検討者」調査(2022年)より抜粋して作成
※構成比は小数点以下を四捨五入しています。出典:リクルート SUUMOリサーチセンター「住宅購入・建築検討検討者」調査(2022年)より抜粋して作成
出典:リクルート SUUMOリサーチセンター「住宅購入・建築検討検討者」調査(2022年)より抜粋して作成
大手ハウスメーカー9社とともに参画中古住宅の正しい価値を査定するシステム

スムストック査定システムは、旭化成ホームズが開発、特許取得したものを、「優良ストック住宅推進協議会」に提供しています。
※大手ハウスメーカー9社と協力し設立。参加メーカーの住宅で、共通の基準を満たすものを「スムストック」と認定しています。
家の資産価値を考える
主要構造部材の耐用年数にこだわりぬいたヘーベルハウスは、築30年を超えても高い価格で売り出すことができています。
実際の売り出し物件の坪単価

ヘーベルハウスの
「資産価値が高い」理由
ヘーベルハウスの資産価値が高い理由は、床と外壁のALCコンクリート・ヘーベル。建物の傷みやすい部分に耐久性のある素材を使っていることが、高い資産価値を維持できる理由です。
POINT 01
丈夫で長持ちする建材
ヘーベルハウスの資産価値が高い理由は、床と外壁のALCコンクリート・ヘーベルにあります。建物の傷みやすい部分に耐久性のある素材を使っているため、資産価値を維持することが可能となります。

ALCコンクリート・ヘーベル
経年変化が少なく、30年以上たっても寸法変化は0mm。その耐久性は60年以上続きます。
POINT 02
世界で100年以上の実績
世界で、日本で、建築当時と変わらぬ姿のまま今も建ち続ける。その悠々たる佇まいが、ALCコンクリート・ヘーベルの確かな性能を物語っています。
スウェーデンの住宅
ドイツの集合住宅
クウェートの
テラスハウス



テラスハウス
POINT 03
築30年以上経った
へーベルハウスの残存率 ヘーベルハウスは、築30年を超える家でも残存率が90%以上。長期間にわたって住み続けることが可能です。
※2025年当社調べ
へーベルハウスの残存率 ヘーベルハウスは、築30年を超える家でも残存率が90%以上。長期間にわたって住み続けることが可能です。

「買取保証付」の家 MY Dessin
資産価値への自信があるから、ヘーベルハウスでは買取保証付の家【MY Dessin】もご用意しています。
MY Dessinだからできる、高い査定額と買取保証

価値が長く続く、しっかりとした建物を選べば、人生の選択肢を増やすことができます。