三世代の家族が「100年後も快適に暮らせる家」を実現すべく、祖母と両親との同居を決意したTさん夫妻。築80年の旧宅の建替えにあたり、立派な庭石や樹木、戸なども活かす計画にしました。来客の多いTさんの住まいは、人が集まり楽しく過ごせる空間づくりや、バリアフリーなどを意識した裏と表の動線がポイントでした。吹き抜けを介して家族がゆるやかにつながり、広々とした開放的な空間が実現しました。
モデルイメージ
- 所在地広島県 T邸
- 家族構成祖母+両親+夫婦
- デザインモデルCUBIC
- 実例カテゴリ家族がつながる二世帯・多世帯の暮らし
- 延床面積265.25㎡(80.2坪)
- 敷地面積548.67㎡(165.9坪)
情報更新日: 2017-11-29