築50年の家に3世代で暮らし、お菓子と紅茶の教室を開かれていたMさん。東日本大震災の被害から、地震に強い家をとへーベルハウスでの建て替えを決意。1階は親世帯、2階を子世帯とフロアで分け、さらに家族と生徒さん用、2つの階段を設けて動線を分離しました。隣地や南庭の緑豊かな環境を活かした居心地のよい空間と、プライベートとパブリックスペースを使い分けた快適な提案に満足されているMさんです。
モデルイメージ
- 所在地東京都 M邸
- 家族構成母+本人+子ども2人
- デザインモデルCUBIC
- 実例カテゴリ家族がつながる二世帯・多世帯の暮らし
- 延床面積193.05㎡(58.3坪)
- 敷地面積315.07㎡(95.3坪)
情報更新日: 2017-11-29