敷地22.9坪に建つ3階建て。間口3.9mを最大限活用し明るく開放的に暮らす

  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り住宅密集地の住まいとは思えない明るく開放感あふれる2階スペース。ベランダは道路側の壁を高く立ち上げることで外部のノイズをカット
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り吹抜けまで延びる壁面にグレーの大判タイルを貼り、家具や家電も色数を抑えて統一。シックなテイストでまとめられたインテリア
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取りインテリア性の高いオープンキッチンを中心に、ダイニングスペースとお子さんの学習スペースを分けた家族団らんの場。「ほとんど2階で過ごすので、階段を上り下りすることが少ないです」
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取りくつろいだ時間を過ごせるようリビングは3階に独立させた。吹抜けを介して2階の家族とゆるやかにつながる
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り3階のリビングと子ども部屋をつなぐ通路は本棚として活用
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取りアンティーク風の水栓や鏡を採用した1階の洗面・トイレ
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り門袖はお気に入りの緑のタイルをヘリンボーン貼りに
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り周辺環境を考慮して外壁を立ち上げるなど、外部の視線をカットしながら光を取り込む機能とデザイン性を両立したファサード
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り
  • 限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て 外観・内観・間取り

都内の建物が密に並ぶエリア。敷地は間口が狭く奥に長い形状という厳しい住環境に対し、頑強な鉄骨構造を活かしたプランで豊かな暮らしを叶えたのがヘーベルハウスでした。プライバシーを保ちながらいかに明るく開放的に暮らせるかという課題に対し、生活の中心の場を2階に置き、3階と吹抜けでつないだ縦方向に広がる空間を提案。隣家が迫る建物側面は壁で閉じ、道路側から効果的に光を取り込む計画としました。壁を立ち上げた2階ベランダは道路側との緩衝空間になり、隣の立体駐車場側の袖壁を3階まで伸ばすことで外部の視線をカット。この袖壁に南からの陽光が反射する効果で室内の奥まで光が届くという考え抜かれたプランです。視線が抜けるスケルトン階段とガラスの間仕切りは空間に奥行と広がりを生み出し、魅力的なインテリアのアクセントにもなっています。2人のお子さんがいるSさん家族。1階は水廻りと寝室、2階はダイニング・キッチンにお子さん用のピアノと学習スペースを併設。吹抜け越しに気配が伝わる3階にはリビングと子ども部屋を設けるなど、2階を中心にフロアで用途を上手く分けました。家族が一緒に過ごす時間を楽しく、デザインやインテリアへのこだわりも大切にしたい。盛りだくさんの想いを実現した住まいです。

モデルイメージ

  • 所在地東京都 S邸
  • 家族構成夫婦+子ども2人
  • デザインモデルFREX
  • 実例カテゴリ趣味・インテリア、こだわりの家|限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て
  • 延床面積123.22㎡(37.2坪)
  • 敷地面積75.96㎡(22.9坪)

情報更新日: 2020-05-22

展示場 / バーチャル展示場

全国の住宅展示場で専門スタッフが丁寧にご説明。
気軽なオンラインでのご相談や、
バーチャル展示場見学もおすすめです。

ページトップ