玄関先の軒を伸ばしてみる。
たったそれだけで空間が広がって、「軒下」は「のきのま」に。
半屋外空間の「のきのま」は、家の中と外をつなぐ通り道でありながら、人が憩うテラスになったり、ときには季節のイベントを楽しむ場になったり。様々なライフスタイルに寄り添って、暮らしに新しい便利と快適をもたらしてくれるのだ。
家族が自由に行き交い、思い思いのひと時を過ごす。
毎日うれしい、時々たのしい「のきのまent(エント)」で、ゆとりある心豊かな暮らしを始めてみては?
散歩中に出会ったご近所さんを招いて、春の陽気を感じながらおしゃべりタイム。
風の音や草木の香りが、何気ない時間を特別なものにしてくれる。
夏の暑い日には子どもたちのリクエストに応えてプールを広げよう。
子どもたちを日差しから守ってくれる「のきのま」は、リビングから窓越しに様子が見られるのも安心だ。
爽やかな秋の日には家族で一緒にサイクリングへ。
出発前の最終チェックから、子どもたちの表情は真剣そのもの。わくわくする冒険の始まりに胸が高鳴る。
背伸びしても届かない大きなツリーに、子どもたちは大喜び。
みんなで力を合わせて飾り付ければ家族の団結力がより一層高まるはず。
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