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ゆとりのある暮らし

「アウトドアリビング」で過ごす、暮らしに溶け込む非日常

ヘーベルハウスのアウトドアリビングでパーティーをする様子

※屋上で火気使用する際は、屋上防水シートへの飛び火対策のため耐炎性のある焚火シートなどを敷いてご利用ください。

中庭・バルコニー・屋上アウトドアリビング半屋外空間

普段は夫婦共働きで、休みの日は洗濯や掃除など家事をまとめてこなすため、子供となかなか出かけられない。そのため、自宅に居ながらも家族が楽しめるスペースのニーズが高まっている。
また、日常と違う空間・時間で過ごすアウトドアニーズの高まりもある一方で、特に都市部においては庭がなかなかとれないといった住環境や敷地条件の問題がある。
ヘーベルハウスでは、ベランダや屋上をリビング化して、気軽にアウトドア気分を味わえる空間「アウトドアリビング」を提案している。在宅ワークが増える中で、ちょっと一息入れるスペース、モードチェンジできるスペースとしても「アウトドアリビング」のニーズが高まっている。PCやタブレットを持ち出して カフェで仕事をするような感覚で活用するなども可能だ。
家族それぞれが忙しいからこそ、家族が家族らしくある空間として「アウトドアリビング」が求められている。

ベランダや屋上、デッキをリビング化してオープンエアを
満喫できるスペース「アウトドアリビング」に

ヘーベルハウスが提案する「のきのま」の下でチルタイム ヘーベルハウスが提案する「のきのま」の下でチルタイム

1階リビングにつながるデッキに庇(ひさし)をのばして楽しむ「のきのま」スタイル

朝は入れたてのコーヒーを飲みながら季節を感じる。休日は家族でブランチ、友人を呼んでBBQで楽しむ。夜は夫婦二人でワインを片手に夜空を眺める。単なる洗濯物を干すスペースではなく、家族が語らう安らぐ場として活用。リビングとしてだけではなく、テントを張って我が家でキャンプをするもよし、植物を並べてグリーンで満たされた空間にするもよし。お気に入りのギアをメンテナンスしたり、マットを敷いて朝日を浴びながらのヨガもできる。使い方は十人十色。「アウトドアリビング」は、マルチユーティリティスペースなのだ。

ヘーベルハウスが提案する最上階屋上ライフを楽しむ「ルーフトップ」スタイル ヘーベルハウスが提案する最上階屋上ライフを楽しむ「ルーフトップ」スタイル

最上階屋上ライフを楽しむ「ルーフトップ」スタイル

1階のデッキであれば庇(ひさし)を長く伸ばして、2階であればベランダを広くとって目隠し用のルーバーや壁を立ち上げ隣家の視線をカットすることもできる。どちらも「半屋外」のような空間を作ればまるで部屋のような雰囲気に仕上がる。お気に入りの椅子、テーブルやソファを置けば「アウトドアリビング」の完成だ。ベランダには床をタイル敷きにして気兼ねなくくつろげる仕様に。
ベランダや屋上は30年という高耐久仕様の防水シートが標準仕様でメンテナンスも安心。

ヘーベルハウスが提案する2階リビングにつながるベランダにルーバーを設け楽しむ「そらのま」スタイル ヘーベルハウスが提案する2階リビングにつながるベランダにルーバーを設け楽しむ「そらのま」スタイル

2階リビングにつながるベランダにルーバーを設け楽しむ「そらのま」スタイル

オープンエアの心地よい空間・時間が生まれ、一人の時も、夫婦の時間も、家族との団らんも充実する。光・風・緑を身近に、季節を肌にことで、自然環境への意識も高まる。
条件にもよるがベランダや屋上は容積率に算入されないケースもあり、敷地の有効活用につながることもポイント。

2階のアウトドアリビングは視線を気にせずに外の緑を眺めて過ごせるし、空とつながる開放感も味わえます。雨の日に室内から外を眺めるのもいいものです。また、3階のベランダや屋上は、本格的にアウトドアを楽しむ場になっておりBBQ、星空観測など子どもと楽しく過ごしています。

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