いのちを守る トータルレジリエンス
ヨーロッパの住宅で実績のある
ALCコンクリート・へーベルに鉄骨、
連続布基礎を組み合わせることで、
60年以上の耐久性を実現。
年月が経っても、災害に見舞われても、
家族の生命を守り続ける。













ヘーベルハウスは1972年、耐用年数の低い日本の住宅の世界に、
鉄骨、ALCコンクリート・ヘーベルを使った高精度、高耐久の住宅工法を実現。
1998年には50年長期点検など業界に先駆けて
サービス体制もさらに進化させ「ロングライフ住宅の実現」を宣言しました。
ロングライフとは、ただ単に長く住める家ということではありません。
目指すのは、「いのち」を守り抜き、「くらし」を豊かにし、「人生」を支え続けること。
耐久性の高い家づくりだけでなく、
その先のライフスタイルの変化にも柔軟に応えるプランニング力、
そして住み続ける時間だけでなく、次の世代に継承するときも、
賃貸や売却のときも、住まう人の人生を思いながら
さまざまなサービスでサポートしていくのが、私たちが考えるロングライフの思想です。
ヨーロッパの住宅で実績のある
ALCコンクリート・へーベルに鉄骨、
連続布基礎を組み合わせることで、
60年以上の耐久性を実現。
年月が経っても、災害に見舞われても、
家族の生命を守り続ける。
長く住み続ける住まいだから、
家族形態やライフスタイルの変化に
しなやかに応えられることが求められる。
ヘーベルハウスの躯体は、
新築時もリフォーム時も
空間を自由に活かすことができる。
長期保証や点検システムを通して
住まいの資産価値を守り続ける。
そして人生のさまざまな場面に
寄り添ってサポートしていく。
建てた後もずっと続くお客様との
つながりを大切にしていくために。