※2016年〜2021年 オリコン顧客満足度®調査
ハウスメーカー 注文住宅 鉄骨造部門 第1位
※2020年〜2021年 オリコン顧客満足度®調査
ハウスメーカー 注文住宅 2世帯部門 第1位
※実際のアンケートをもとに、一部表現を変更し作成しています。
子世帯や孫と暮らすことで自然と会話や体を動かす機会が増え、認知症予防に。
また、同居することで、子世帯への介護時の移動や相続問題の負担を減らすことができます。旅行などで家をあけても子世帯がいるから防犯面でも安心。
二世帯住宅に住み始めて心も身体も健康になったという方が多数いらっしゃいました。
親の育児や家事への協力によって、家事負担が減り、さらに食費・光熱費の節約につながります。家を建てる時も土地代が節約できるため、希望通りの家づくりが実現できたという声もありました。経済面だけでなく、親が近くにいるからすぐに様子がわかったという方や、こどもが祖父母から伝統の季節行事を教わるなど、教育面でのメリットを感じる声もありました。
家族のつながりから生まれる、
二世帯で暮らす価値。
家族みんなで家事や育児などを協力分担することで、個々の自由な時間が生まれます
家族みんなで空間やエネルギーを共用することで、光熱費の効率化につながります
家族そろってのお祝い事や日常的な会話の楽しさなど、日々の喜びや感動を分かち合える豊かさがあります
これまで培ってきた実績と時代のニーズから
新しい考え方が生まれました。
家族の数だけ、いろんな二世帯同居のあり方が存在します。分けた方がいいこと、一緒の方がいいこともそれぞれの家族で違います。二世帯住宅研究所では、二世帯のそれぞれの暮らし方の希望に寄り添い2つのプランニングメソッドを組み合わせて二世帯住宅をご提案しています。
親世帯・子世帯の関係性に応じて日常生活を適切に分けること(実際の生活面でも、また相手世帯の生活を尊重するという意識面でも)で、両世帯の良好な関係維持と同居のメリットにつながります。
カタログでは二世帯同居のスタイルに合わせて「ナイスセパレーション」と「ナイスシェアリング」を上手に組み合わせた8つの間取り事例をご紹介しています。ぜひご家族でイメージを膨らませてみてください。
すべての生活空間を分けつつ、各世帯が交流・協力して暮らす二世帯住宅です。
食事の空間を独立させつつ、玄関などを共用してスペースを効率よく使う二世帯住宅です。
食事・浴室・玄関の空間を共有しサブリビングやミニキッチンなどプライベートな世帯別空間を設けた二世帯住宅です。
食事・浴室・玄関などの空間を共有しながらパーソナル空間の充実をはかっている二世帯住宅です。