未来を見つめる家があります。
いいものを永く使う。
それは、とてもとても素晴らしいこと。
だけど、それが5年や10年でなく、
半世紀を超えるほどの未来まで使われている
姿を想像できるでしょうか。
たとえば、いちばん永く使うモノとしての家。
ヨーロッパでは、住宅は100年もつものと
考えられています。
ところが日本の住宅の平均寿命は、
わずか約30年とも言われています。
ヘーベルハウス築後30年の残存率 は、『90%以上』。
1972年に最初のヘーベルハウスが
建てられてから、約50年。
私たちの「ロングライフな住まい」への想いは
この驚くべき数字となって証明されています。
家は消費するのではなく、
愛着と満足をもって次へと受け継がれるべきもの。
あなたがヘーベルハウスを建てるその気持ちを、
未来への想いとして次の世代へと受け継ぐために。
私たちヘーベルハウスは、これからもずっと
「ロングライフな住まい」を見つめ続けていきます。