2 階建ての屋上に、
小さな別荘“スカイコテージ”をのせた、
いわば2.5 階感覚の家。
そこにあるのは、ライフスタイルや
家族構成の変化に合わせて
フレキシブルに使える「みんなの間」と、
四季の移り変わりを肌で
感じられる「みんなの庭」。
窓を開け放てば、食事や団らん、
ガーデニングや日曜大工といった
何気ない日常のシーンが、
とっておきのアウトドア
アクティビティに変わるはず。
使い方の可能性は、家族のアイディア
ひとつで無限に広がっていきます。
奥行きのある深い庇(ひさし)“スカイキャノピー”と、人の背丈ほどの高さからなる“スカイウォール”が、オープンデッキのプライバシーを確保しながら空をダイナミックに引き込む。
24カット屋根のディテール。周辺住居の日照や圧迫感に配慮し、傾斜を付けたデザインとしている。
全開放可能な“フォールディングウィンドウ”を開ければ、部屋の中と外をひとつながりのオープンスペースとして使うことができる。薄く軽快な印象の“スカイキャノピー”は、内外を連動させ、空間に豊かさをもたらすだけでなく、光をダイナミックに切り取り、落ちる影すらもモダンにデザインする。
「みんなの間」は、光と風が通り抜ける気持ちのよい空間。室内にいながらも、まるで外にいるような開放感に満たされる。
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